2010.02.24 Wednesday
クラシック・アラカルト アレキサンダー・マッジャー ピアノ・リサイタル
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年2月23日 Bモード・ステレオ
クラシック・アラカルト
アレキサンダー・マッジャー ピアノ・リサイタル
1.ピアノのための練習曲第1集から (リゲティ作曲)
第5曲「虹」
2.ピアノのための練習曲第2集から (リゲティ作曲)
第11曲「不安定なままに」
3.練習曲集作品25から (ショパン作曲)
第1 変イ長調「牧童」
第2 へ短調
第3 へ長調
第9 変ト長調「ちょうちょう」
第10 ロ短調
第11 イ短調「こがらし」
第12 ハ短調
4.ソナタへ短調K.519 (スカルラッティ作曲)
ピアノ:アレキサンダー・マッジャー
[収録:2009年6月25日,紀尾井ホール]
アレキサンダー・マッジャー
1968年旧ユーゴスラビアのベオグラード生まれ。モスクワでエリソ・ヴィルサラーゼに学び、1985年、ザルツブルクのモーツアルト・コンクール、1989年、ブゾーニ国債ピアノコンクールで優勝、国際的に華々しいキャリアを歩み始める。
1990年、イワン・フィッシャー指揮ベルリン・フィル、ガリー・ベルティーニ指揮ケルン放饗、アンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィル、コリン・デーヴィス指揮バイエルン放饗といった著名な指揮者、オーケストラと共演、さらにザルツブルク音楽祭にも招かれる。
1991年にはBMGレコードとCD録音の契約、ラヴェル・リサイタル版を録音。その後バイオリニストのマユミ・ザイラーとの共演盤が日本でのCDデビューとなり、竹沢恭子との共演も発売。ドミトリー・キタエンコ指揮北ドイツ放饗とのショパンの協奏曲第1番,第2番も録音。日本へは1999年にリサイタル・ツアーのほかマユミ・ザイラーと共に来日。
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2010.02.24 Wednesday
クラシック・アラカルト アンナ・ヴィニツカヤ ピアノ・リサイタル
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年2月23日 Bモード・ステレオ
クラシック・アラカルト
アンナ・ヴィニツカヤ ピアノ・リサイタル
1.ピアノ・ソナタ第7番作品83 (プロコフィエフ作曲)
第1楽章
第2楽章
第3楽章
2.なき王女のためのパヴァーヌ (ラヴェル作曲)
ピアノ:アンナ・ヴィニツカヤ
[収録:2009年2月7日,武蔵野市民文化会館]
アンナ・ヴィニツカヤ
1983年、ロシア共和国・ポロシースク生まれ。生家は音楽一家で6歳よりピアノを学ぶ。
1995年ロストフのセルゲイ・ラフマニノフ音楽院高等部に入学し、2000年~2001年に、ロストフの音楽院でS.オシペンコに師事。2001年10月より、ハンブルク音楽大学にて、当初ラルフ・ナットケンパーに、その後。E.コロリオフに学ぶ。ナセトキン、E.モギレフスキー、パウル・パドゥラ=スコダ、K.H.ケメルリンクらのマスタークラスに参加。
彼女はヨーロッパ全土で演奏し、ヨーロッパやロシアのいくつかのオーケストラと数多くのコンサートを開く。1996年には第3回国際モスクワ・ピアノ国際コンクールのユース部門で1位を獲得。2000年には、モンツァの「リナ・ソラ・ガロ」国際ピアノ・コンクールで3位、2002年には、スペインの第44回「プレミオ・ホアン・デ・ピアノ」国際ピアノ・コンクールで優勝し、聴衆賞とスペイン音楽の最優秀演奏賞も獲得。2004年にはイタリアの「マウロ・パオロ・モノポリー」国際ピアノ・コンクールで1位と聴衆賞を獲得。ハンブルクの「エリーゼ=マイヤー・コンクール」でも優勝。2007年ブリュッセルのエリザベート王妃国際音楽コンクールで1位を獲得。
現在26歳という若さでヨーロッパ中を駆け巡るコンクール荒らしのような女性ピアニストである。育った家庭が音楽一家という事も彼女には恵まれた環境であったと思いますが、人前で演奏す事にはなんの抵抗も持たない、何時も自然体で演奏が出来る人ですね。演奏中の緊張感をあまり感じない人は総じて演奏が滑らかになり、それはそれなりによいのですが、気をつけなくてはならない事は、演奏がノッペリになってしまう危険性もあるのです。
また自分自身がある種の酔いにのってしまうと、聴衆にとってはなにか違和感を持つ事になり、逆につまらない、平凡な演奏に映り、演奏にあきがきてしまうことがあるのです。
このピアニストは確かに実力派といえるところですが、少し気になるところは、時々本人は感情表現のつもりでしょうが、不必要な体の動きがある事です。
この事は付いたピアノの教師にもよるのですが、教師によって、その不必要な動きを注意する先生とあまり注意しない先生がいる事も確かです。この事はコンクールの審査員の性格の違いもありますが、ある種のあたりはずれもありますから、一概にこうだと決め付けることは難しい事です。
クラシック・アラカルト アレキサンダー・マッジャー ピアノ・リサイタル
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年2月23日 Bモード・ステレオ
クラシック・アラカルト
アレキサンダー・マッジャー ピアノ・リサイタル
1.ピアノのための練習曲第1集から (リゲティ作曲)
第5曲「虹」
2.ピアノのための練習曲第2集から (リゲティ作曲)
第11曲「不安定なままに」
3.練習曲集作品25から (ショパン作曲)
第1 変イ長調「牧童」
第2 へ短調
第3 へ長調
第9 変ト長調「ちょうちょう」
第10 ロ短調
第11 イ短調「こがらし」
第12 ハ短調
4.ソナタへ短調K.519 (スカルラッティ作曲)
ピアノ:アレキサンダー・マッジャー
[収録:2009年6月25日,紀尾井ホール]
アレキサンダー・マッジャー
1968年旧ユーゴスラビアのベオグラード生まれ。モスクワでエリソ・ヴィルサラーゼに学び、1985年、ザルツブルクのモーツアルト・コンクール、1989年、ブゾーニ国債ピアノコンクールで優勝、国際的に華々しいキャリアを歩み始める。
1990年、イワン・フィッシャー指揮ベルリン・フィル、ガリー・ベルティーニ指揮ケルン放饗、アンドレ・プレヴィン指揮ロイヤル・フィル、コリン・デーヴィス指揮バイエルン放饗といった著名な指揮者、オーケストラと共演、さらにザルツブルク音楽祭にも招かれる。
1991年にはBMGレコードとCD録音の契約、ラヴェル・リサイタル版を録音。その後バイオリニストのマユミ・ザイラーとの共演盤が日本でのCDデビューとなり、竹沢恭子との共演も発売。ドミトリー・キタエンコ指揮北ドイツ放饗とのショパンの協奏曲第1番,第2番も録音。日本へは1999年にリサイタル・ツアーのほかマユミ・ザイラーと共に来日。
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2010.02.24 Wednesday
クラシック・アラカルト アンナ・ヴィニツカヤ ピアノ・リサイタル
ハイビジョン クラシック倶楽部 2010年2月23日 Bモード・ステレオ
クラシック・アラカルト
アンナ・ヴィニツカヤ ピアノ・リサイタル
1.ピアノ・ソナタ第7番作品83 (プロコフィエフ作曲)
第1楽章
第2楽章
第3楽章
2.なき王女のためのパヴァーヌ (ラヴェル作曲)
ピアノ:アンナ・ヴィニツカヤ
[収録:2009年2月7日,武蔵野市民文化会館]
アンナ・ヴィニツカヤ
1983年、ロシア共和国・ポロシースク生まれ。生家は音楽一家で6歳よりピアノを学ぶ。
1995年ロストフのセルゲイ・ラフマニノフ音楽院高等部に入学し、2000年~2001年に、ロストフの音楽院でS.オシペンコに師事。2001年10月より、ハンブルク音楽大学にて、当初ラルフ・ナットケンパーに、その後。E.コロリオフに学ぶ。ナセトキン、E.モギレフスキー、パウル・パドゥラ=スコダ、K.H.ケメルリンクらのマスタークラスに参加。
彼女はヨーロッパ全土で演奏し、ヨーロッパやロシアのいくつかのオーケストラと数多くのコンサートを開く。1996年には第3回国際モスクワ・ピアノ国際コンクールのユース部門で1位を獲得。2000年には、モンツァの「リナ・ソラ・ガロ」国際ピアノ・コンクールで3位、2002年には、スペインの第44回「プレミオ・ホアン・デ・ピアノ」国際ピアノ・コンクールで優勝し、聴衆賞とスペイン音楽の最優秀演奏賞も獲得。2004年にはイタリアの「マウロ・パオロ・モノポリー」国際ピアノ・コンクールで1位と聴衆賞を獲得。ハンブルクの「エリーゼ=マイヤー・コンクール」でも優勝。2007年ブリュッセルのエリザベート王妃国際音楽コンクールで1位を獲得。
現在26歳という若さでヨーロッパ中を駆け巡るコンクール荒らしのような女性ピアニストである。育った家庭が音楽一家という事も彼女には恵まれた環境であったと思いますが、人前で演奏す事にはなんの抵抗も持たない、何時も自然体で演奏が出来る人ですね。演奏中の緊張感をあまり感じない人は総じて演奏が滑らかになり、それはそれなりによいのですが、気をつけなくてはならない事は、演奏がノッペリになってしまう危険性もあるのです。
また自分自身がある種の酔いにのってしまうと、聴衆にとってはなにか違和感を持つ事になり、逆につまらない、平凡な演奏に映り、演奏にあきがきてしまうことがあるのです。
このピアニストは確かに実力派といえるところですが、少し気になるところは、時々本人は感情表現のつもりでしょうが、不必要な体の動きがある事です。
この事は付いたピアノの教師にもよるのですが、教師によって、その不必要な動きを注意する先生とあまり注意しない先生がいる事も確かです。この事はコンクールの審査員の性格の違いもありますが、ある種のあたりはずれもありますから、一概にこうだと決め付けることは難しい事です。