2009.12.22 Tuesday
平野公崇 バッハ・プロジェクト
BS2 クラシック倶楽部 2009年12月15日 Bモード・ステレオ
平野公崇 バッハ・プロジェクト
1. シンフォニアからアレグロ (C.P.E.バッハ作曲/
平野公崇編曲)
2. スペインの12のフォリアによる変奏曲 (C.P.E.バッハ作曲/
平野公崇編曲)
3. 無伴奏チェロ組曲第2番からプレリュード (J.Sバッハ作曲)
4. G線上のアリア (J.Sバッハ作曲/
平野公崇編曲)
5. ゴールドベルク変奏曲 (J.Sバッハ作曲/
平野公崇編曲)
サックス : 平野公崇
バイオリン : 松野弘明
バイオリン : 佐橘まどか
ビオラ : 安藤裕子
チェロ : 植木昭雄
コントラバス : 黒木岩寿
チェンバロ : 大塚直哉
[収録: 2007年3月26日, NHKスタジオ]
平野公崇 1970年神奈川県生まれ。東京芸術大学卒業後、パリ国立高等音楽院に入学、サクソフォン科、室内楽科、即興演奏科を最優秀の成績で卒業。在学中にJ・M.ロンデックス国際コンクールを制し、日本人サクソフォニストとして初の国際コンクール優勝者となり、翌年フランス・ボルドーにおいて、オーケストラ・ナショナル・ボルドー・アキテーヌの定期演奏会でC.アベルのコンチェルト”It"を世界初演。華やかなフランスデビューを果たす。同年、パリでギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団とA・グラズノフのコンチェルトを共演。
演奏の前から曲間にと平野公崇のインタビューがなんども入り彼のこのような新しい音楽に対する難しさや感想が述べられています。基本的にバッハをサックスで吹くには相当な無理があると言う事ですが、その点で先ずテクニカルな挑戦が始まります。
今回の演目でもほとんどが彼の編曲したものばかりですが、このアンサンブルを立ち上げるについても、大変な苦労があったと思います。彼の経歴のなかで、パリ国立高等音楽院の勉学のなかでも、即興演奏がありますが、それらは彼にとっては大きな力量になっていると思えます。正統派クラシックから、現代作品、ジャズといった音楽の区分けをしない演奏ぶりは今後の彼の新しいタイプの音楽家としての、発展ぶりが大いに期待されるところです。
平野公崇 バッハ・プロジェクト
BS2 クラシック倶楽部 2009年12月15日 Bモード・ステレオ
平野公崇 バッハ・プロジェクト
1. シンフォニアからアレグロ (C.P.E.バッハ作曲/
平野公崇編曲)
2. スペインの12のフォリアによる変奏曲 (C.P.E.バッハ作曲/
平野公崇編曲)
3. 無伴奏チェロ組曲第2番からプレリュード (J.Sバッハ作曲)
4. G線上のアリア (J.Sバッハ作曲/
平野公崇編曲)
5. ゴールドベルク変奏曲 (J.Sバッハ作曲/
平野公崇編曲)
サックス : 平野公崇
バイオリン : 松野弘明
バイオリン : 佐橘まどか
ビオラ : 安藤裕子
チェロ : 植木昭雄
コントラバス : 黒木岩寿
チェンバロ : 大塚直哉
[収録: 2007年3月26日, NHKスタジオ]
平野公崇 1970年神奈川県生まれ。東京芸術大学卒業後、パリ国立高等音楽院に入学、サクソフォン科、室内楽科、即興演奏科を最優秀の成績で卒業。在学中にJ・M.ロンデックス国際コンクールを制し、日本人サクソフォニストとして初の国際コンクール優勝者となり、翌年フランス・ボルドーにおいて、オーケストラ・ナショナル・ボルドー・アキテーヌの定期演奏会でC.アベルのコンチェルト”It"を世界初演。華やかなフランスデビューを果たす。同年、パリでギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団とA・グラズノフのコンチェルトを共演。
演奏の前から曲間にと平野公崇のインタビューがなんども入り彼のこのような新しい音楽に対する難しさや感想が述べられています。基本的にバッハをサックスで吹くには相当な無理があると言う事ですが、その点で先ずテクニカルな挑戦が始まります。
今回の演目でもほとんどが彼の編曲したものばかりですが、このアンサンブルを立ち上げるについても、大変な苦労があったと思います。彼の経歴のなかで、パリ国立高等音楽院の勉学のなかでも、即興演奏がありますが、それらは彼にとっては大きな力量になっていると思えます。正統派クラシックから、現代作品、ジャズといった音楽の区分けをしない演奏ぶりは今後の彼の新しいタイプの音楽家としての、発展ぶりが大いに期待されるところです。