2009.07.07 Tuesday
アルカディ・ヴォロドス ライブ・イン・ウィーン
ハイビジョン ウイークエンドシアター 2009年7月4日 Bモード・ステレオ

  アルカディ・ヴォロドス ライブ・イン・ウィーン

 ロシア出身の世界的ピアニスト、アルカディ・ヴォロドスのピアノリサイタルを、オーストリア・ウィーン樂友協会大ホールでの収録が放送されました。
 1972年、旧ソビエト・レニングラード出身の若手ピアニストアルカディ・ヴォロドス。
 国際舞台で華々しい活躍を続け、21世紀の新しいピアノの歴史と伝統を形成している。
 ヴォロドスは破格のテクニックと圧倒的なスケール感で聴く者を圧倒している。
 収録は、音楽の殿堂・ウィーン・ムジークフェラインザールでの演奏会。

 1.4つの前奏曲作品37から        (スクリャービン作曲)
     第1番
 2.24の前奏曲作品41から        (スクリャービン作曲)
     第16番
 3.4つの小品作品51から         (スクリャービン作曲)
     4.けだるい舞踏
 4.2つの舞曲作品73から         (スクリャービン作曲)
     1.花飾り
 5.ピアノ・ソナタ第7番作品64「白ミサ」 (スクリャービン作曲)
 6.優雅で感傷的なワルツ            (ラヴェル作曲)
 7.森の風景作品82              (シューマン作曲)
 8.巡礼の年第2年(イタリア)から         (リスト作曲)
     ソナタ風幻想曲「ダンテ」を読んで
                         ほか

         ピアノ:アルカディ・ヴォロドス

      [収録:2009年3月1日,ウィーン樂友協会大ホール]

 ヴォロドスは1996年のニューヨーク・デビューを皮切りに世界的な活動をスタート。以降、ベルリン・フィル、イスラエル・フィル、フィルハーモア管、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ミュンヘンフィル、ボストン管、シカゴ響、ニューヨーク・フィル、サン・フランシスコ饗など世界の主要オーケストラのステージに登場。ロリン・マゼール、ウラジーミル・アシュケナージ、チョン・ミョンフン、マイケル・ティルソン=トーマス、リッカルド・シャイー、ワレリー・ゲルギエフ、ジェームス・レヴァイン、ズービン・メータ、小澤征爾など著名な指揮者と共演。ソロ・リサイタルでは、ニューヨークのカーネギーホール、ベルリンのフィルハーモニーホール、パリのシャンゼリゼ劇場などで定期的に演奏。
 1時間30分にわたるウィーン・ムジークフェラインザールでの演奏会。黄金のホールに鳴り響くヴォロドスの世界に酔いしれていました。