2009.04.18 Saturday
仙台フィルハーモニー管弦楽団 第233回定期演奏会
 BSシンフォニーアワー 2009年4月17日 BS2 Bモード・ステレオ

  仙台フィルハーモニー管弦楽団 第233回定期演奏会

 1.交響曲第35番二長調K385「ハフナー」 (モーツアルト作曲)
 2.ピアノ協奏曲第5番へ長調作品103  (サン・サーンス作曲)
   「エジプト」
 3.古風なメヌエット             (ラヴェル作曲)
 4.バレエ組曲「火の鳥」[1919年版](ストラビンスキー作曲)

             ピアノ:横山幸雄
        管弦楽:仙台フィルハーモニー管弦楽団
        指 揮:      パスカル・ヴェロ

[収録:2008年11月14日,仙台市青年文化センター・コンサートホール]

  仙台フィルハーモニー管弦楽団
 1973年3月に設立された市民オーケストラ「宮城フィルハーモニー管弦楽団」を前身とする。1975年、運営母体である「宮城フィルハーモニー協会」が社団法人となる。
 1978年6月、プロのオーケストラとして活動を始める。
 1989年4月、仙台市が政令指定都市となったことから、名称を「仙台フィルハーモニー管弦楽団」に改称。
 1992年、仙台市、宮城県、民間からの拠出により財団法人仙台フィルハーモニー管弦楽団を設立。
 主な活動としては、1990年に秋岸寛久「三味線協奏曲」、1992年末に外山雄三「ハープ協奏曲」のそれぞれ世界初演を行う。
 仙台市で開催された1995年第2回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールではホストオーケストラを務める。また、協奏曲が課題曲という特徴を持つ仙台国際音楽コンクールでは、第1回(2001年)より、予選の室内楽伴奏、及び本選のオーケストラ伴奏やガラコンサートでホストオーケストラを務める。

 今回の仙台フィルハーモニー管弦楽団の演奏を現在のBS2 Bモード・ステレオで聴いたのは初めてです。相当以前のことですが、芥川也寸志や外山雄三の音楽監督の頃だったと思います。なんどか断片的にテレビ放送で聴いた事が記憶にあります。今回のような演奏収録をきちんと聴くのは随分久しぶりになります。
 2曲目のサン・サーンスのピアノ協奏曲第5番を演奏した横山幸雄のピアノは当サイトでも何度か登場しておなじみの人です。
 パスカル・ヴェロの指揮も初めて見ましたが、このオーケストラとの取り組みにとても真剣さを感じました。このオーケストラは小生にとってはあまり今までよく聴いていなかったのですが、とても新鮮な気持ちにさせられました。仙台市のコンサートホールはどこも行った事がありません。写真などで拝見すると随分環境のよいところで、立派な建物のように見えました。会場の様子も何時も見るシーンとは違いこのようなホールで何時も聴いている仙台市近辺の人たちがとても羨ましく思いました。
 次回からはこの仙台フィルの定期演奏会を注目していこうと思っています。