ここ数日眼の調子が悪く、瞼に脂肪の塊のようなものができ、それが化膿しているのかやや腫れて痛みがあるため、主人に息子をみてもらっている間に受診をした。大型ショッピングモールにある眼科で、主にコンタクトレンズを購入する方のための病院のようであったが、その日受診できる病院で一番近場であり、そこにした。問診票もあくまでもコンタクトレンズの使用頻度についてで、眼の症状について記載する欄はなかったため、診察時に伝えることとした。問診票を書き終えたので提出すると、看護師ではなく、受付の男性から症状をきかれた。そこで数日前から痛みがあることを伝えると、男性は紙カルテにもそのように付箋を貼り医師に提出するようであった。そしていざ診察に呼ばれるとどこが気になるの?と聞かれたため、瞼のここですと指を指し痛みがあって、、と話始めると医師が話を遮り、「あぁ、いいからまず眼みせて」と、そして「これ痛くないでしょ?」と言ってきた。こちらとしては痛みがあるから受診をしているため痛いんですと答えると「妊娠中でしょ?たいした薬出せないし出さなくていい?」というので、え?っとなっていると「薬ほしいなら弱い痛み止くらいしか出せないよ」と更に。弱いものでもいいのでお願いします。と答え退室した。診察もろくせず、眼球の確認も適当で、瞼も裏がえしてみもせず、医者としてありえないと思い、その眼科には二度といかないと心に決めた。私はたびたび脂肪の塊のようなものができ、眼科にお世話になることがあったが、転勤族のため今回初めて受診する病院であった。以前も何ヵ所か眼科は受診したが、ここまでひどい病院は初めてであった。さらに点眼薬もアレルギー性結膜炎のものであり、全く症状とは異なるものが出されていた。
結局お金だけとられただけで、全く腹立たしくて仕方ない。