庄内余目病院のブログ

庄内余目病院のブログ

 当院は、山形県の日本海側に位置する324床の病院です。平成3年の開院以来、先進医療ときめ細かい地域老人医療を大きな柱として様々な活動を展開してきました。
 このブログでは、病院内の出来事やスタッフのお仕事日記、庄内の地域情報などをお伝えしていきます!



当院看護部専門サイトの設立


採用情報や職場環境の紹介等、当院看護部の情報を専門に扱うサイトを立ち上げました。
当院の看護部がどんなところか、理解が深まるかもしれません。
ぜひご覧ください!
URL:

http://www.amarume-hp.jp/kango/


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7月4日(水)・5日(木)に酒田市立第三中学校2年生10名、7月6日(金)には余目中学校3年生10名が来院し、職場体験をしました。
体験では、院内見学と希望職種の実習、一次救命救急法の訓練など2日間に渡るプログラムの中で、医療の現場をじっくり見学していただきました。

AEDを使った一次救命救急法では、慣れないながらも一生懸命、訓練に取り組む学生さん達の様子が印象的でした。


診療放射線技師の仕事に興味を持つ参加学生さんの一人は、「放射線科のお仕事は思っていた以上にずっと深くて難しかったけれど、機器の使い方や患者さんとの接する姿がとてもかっこよかった!」と、体験を通し、将来の夢も大きくふくらんだようです。

 

企画課/やまきガーベラ

 


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7月7日(土)、8日(日)に第151回TCLS庄内余目コースが当院で開催されました。

 

これは、徳洲会グループで行っている医療従事者向けの救急医療講習会で、医療現場で実際に使用している機材や医薬品を人形に使用して急変時の患者さんに対応する実践的教育プログラムです。

 

当院からは9名(医師、看護師、臨床工学技士)が参加、他に新庄徳洲会病院、日野病院(神奈川県)、館山病院(千葉県)から医師、看護師5名が参加しました。

寺田院長の開会挨拶の後、1日目がスタートしました。1時間半の講義の後は実技講習でした。心電図モニターや除細動器の使用、気道管理、BLS(人工呼吸、胸骨心臓マッサージ)、不整脈の診断・治療の各ブースを交代で回り、最後はMega(メガ) Cod(コード)eという実技を行いました。

このMega Codeでは、各自がチームリーダーとして、急変した患者さんを診断・治療しました。はじめは戸惑っていた受講者も優しいインストラクタ―の指導で、最後まで楽しく受講できました。

2日目は筆記試験と実技試験で、一人ずつ2日間の成果を評価してもらいました。緊張して何度か繰り返す受講者もいましたが、最後には全員合格することができ、修了証とTCLSバッチをコースディレクターで日高病院(群馬県)・救急部部長の木村圭一先生より頂きました。

 

受講生からは「定期的に学んでいきたい」「判らなかった点が整理できた」「指示を受ける側でしたが、動けるように頑張りたい」との言葉が聞かれました。今後もこのような機会を設け、より多くのスタッフに受講して頂き、救急の質の向上に努めていきたいと考えます。

 

 

医療安全管理室/本間ひげ

 

 


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6月27日(水)、庄内町保健福祉課からの依頼で、「うつ病と認知症の正しい理解と予防・早期対応について」と題し、当院の非常勤精神科医師、馬場淳臣先生(医療法人正和会日野病院院長)が講演を行いました。

当日は悪天候にも関わらず、一般町民、庄内町関係者合わせて135名が参加し大変盛況に開催されました。

講演では、なぜうつ病になるのか、うつ病の症状、発症の原因ときっかけ、適切な対処の仕方など実際の症例を提示。また、よく認知症と間違われやすい病気でもあることから、発症の経過や症状、うつ病の特徴的なサインを見逃さずに早めに専門医を受診し、正確な診断をしてもらうことが大切だというお話もありました。

 

先生の講演後に、当院で2012年から実施している「軽度認知障害=MCI(認知症予備軍)」を早期に発見するための検査について、これまでの実績を含めMCI検査の重要性についても説明がありました。

 

今後、益々超高齢化社会となる中、 「人とのコミュニケーション」「適度な運動」「バランスの良い食事」「ストレスをためない」ことなどを意識し、日々生活していきたいと思いました。

 

企画課長/遠藤えんどう

 


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6月9日(土)、10日(日)、今年度の新入職員12名で宮城県へリフレッシュ研修に行ってきました。

 

初日は名取市閖上(ゆりあげ)地区の被災地見学へ。震災当日の様子を記録したDVDを拝聴後、語り部ガイドさんの案内で被災地を巡りながらお話をして頂き、当時の状況や今なお残る津波の爪痕を実感しました。また、医療従事者として今後どのように関わっていくかを考えるとてもいい機会となりました。

 

その後、「六丁目農園」のビュッフェで美味しい料理で空腹を満たし、遊覧船で海風を感じながら松島へ向かい1日目を終えました。

2日目に行った「うみの杜水族館」では、様々な生き物に癒されました。

入職してから早2か月、仕事で溜まった疲れをリフレッシュすることができました。また、同期のスタッフと2日間共に過ごすことで様々な情報交換・共有ができ、年齢・職種の壁を越えて絆が深まりました。

 

この研修で培った団結力を活かし、今後も同期一丸となってより良い医療の提供ができるよう努力していきたいです。


(リハビリテーションセンター 言語聴覚士/菅原)

 

 


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5月29日(火)、病院内で火災が日中に発生したという想定で、病院全体での避難訓練を行いました。

今回の訓練では予め火災発生場所を職員に周知せず、火災報知機が作動した場所を火災発生場所としました。また、日中の火災発生を想定した訓練であったため、多くの職員が参加しました。 

訓練内容は、火災発生場所での初期消火、病棟患者さんの避難誘導、各部署の患者さんと出勤職員の所在確認でした。

 

多くの職員の参加が得られたこともあり、訓練後に当院における火災発生時の問題点や改善点を共有することができたと感じました。今後はこの訓練での教訓をさらに生かし、職員一人ひとりが火災発生時にすぐ行動に移せるようにしていきたいと思います。

 

(防災救急委員会/総務課・筒井)
 

 

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