イタリア行きが決まってから、彼からの連絡が増えた![]()
「だって、僕だけのためにイタリアに来てくれる女の子なんて、今までいなかったんだもん![]()
」
でも、浮かれているのは彼だけで、私はちょっと複雑な毎日をおくっていた。
彼は「ホテルはいらないよ
僕の家に泊めればいいんだから
」
っていっていたけれど、やっぱりそういうわけにはいかない。
万が一何かあったときのためにも、こっそりホテルを手配した![]()
イタリアに行けてうれしい反面、いろいろと不安なこともある。
「友達」でいようってことになったら、ホテルに行けばいいとして、
もし付き合うことになったら・・・一緒に寝たりするのかしら?
じゃあ、パジャマも用意しなくちゃ。
ダサいパジャマしかもってない![]()
ん?
一緒に寝るってことは・・・
やっぱり・・・そういうことにもなるのよね![]()
じゃあ、じゃあ、下着も買わなくちゃいけないってことでしょ![]()
コットンパンツじゃ
だよね![]()
Hなことをしたいわけではないけれど、どうしても思考がそっちに行ってしまった![]()
やっぱり、考えずにはいられなかった![]()
だってさ・・・
一応、行くってことは、いろいろあるわけでしょ?
チ・・・チュウとか。
まだ「彼氏・彼女」の関係ではなかったけど、「友達」でもなかった。
友達以上恋人未満。
お互いの気持ちはわかっているし、2人とも同じ想いなのは確か。
あとは、確認しあうだけだけど・・・
直接あって確認しあう前に、一度聞いてみたかった![]()
少しでも、自分を安心させた状態でイタリアに行きたかったから![]()
「私のこと、どう思ってる?」
彼はSMSをし始めたときから、私のことを名前で呼んだことがない![]()
「SWEETHEART」、「HONEY」、「BABY」から始まり
「STELLINA(お星様)」、「TESORO(宝物)」、「DARLING」と変化してきた![]()
それに、好きだとも言ってくれたし![]()
いくらなんでも、さすがに「友達」とは言わないだろうと思っていたのに・・・
「どう思っているかって
う~~~~~ん
難しい質問だな
でもいい友達だよ
」


ともだちぃ・・・・・?!