あまりストレスを溜めないタイプの人と

溜めやすい人がいますが

 

たぶん私は溜めやすいです

 

以前あたまのネジがふっ飛んだときにそれを痛感し

それ以降なるべくストレスを溜めないように

生きている(つもり)

 

 

何故あのときネジが飛んだかというと

「飛ぶまで気がつかなかった」からです

 

自分のことを知らなかったし

自分を大事にもしていなかった

 

 

ただその時の私は忙しかったとか

そういう状況では全くありませんでした

 

むしろ人から見たら

楽しげにやってるように見えていたと思います

※自分でもそう思っていた

 

 

なのでストレス溜めないためには

 

「自分がどういうことに

ストレスを感じるかを把握しておくこと」

 

ですね

 

 

胃腸が丈夫なら

大好きな辛いものを人より我慢しなくていいし

胃腸が弱いのに好きだからといって

みんなと一緒にアイスを食べたらお腹壊しちゃう

 

でもわかっていればそれなりの対応ができる

 

 

まぁね

胃腸が弱いとわかっていても

アイスが大好きなら食べちゃうこともあるでしょう

 

でもそのときは覚悟の上で食べるじゃないですか

 

思いがけずお腹が痛くなるより

お腹いたくなる覚悟ができてる上で

やっぱりお腹いたくなる方が

肉体的ダメージは一緒でも精神的ダメージは少ない

 

ここ、大きなポイントだと思いますよ

 

 

たとえば先日のブログに書いたように私は

院の研究にもうひとつ研究を加えてしまいました

 

いまよりもっと忙しくなる可能性満々

レポートも毎回大変だし寝られないし ←自分のせい

 

でもこれは少なくとも今の私にとっては

さほどストレスではないんです

※締め切り直前だけストレス

 

でも人によっては耐えられないと思うよ(笑)

 

 

5年前くらいまでほぼ365日働いていたのも

人によっては耐えられないだろう、あの労働時間

 

でもそれもさほどストレスじゃありませんでした

 

 

その代わり

 

多くの人には耐えられる

もしくは普通またはむしろ楽しいものが

私にはストレスフルなものもあるわけで

 

けっこうみんながやってる○○とか××とか

わたしには耐えられんよ(笑)

 

 

どんな状況かよりも

自らが心から望んでそうであるか

または心から了承しているか

 

ストレスはこれによって決まりますねぇ

 

 

とはいえ自分は変わる可能性があるので

 

昔はアイス1個でお腹壊してたけど

今は3個食べても大丈夫

 

なんてこともあるわけです

 

 

なので自分のデータは

常にアップデートしときたいものです

 

 

 

IMG_7726.jpg

B118エコー色で綺麗でした

 

 

 

昨日でレポートの提出を全部終えたので

今日は休みと決めていました

 

観るの我慢してた「日向坂で会いましょう」を観て

食べるの我慢してた「麦チョコ」を食べ

あとは読書と洗濯くらいだけど