今週末は春学期のレポート集中期間
これが終わらないとホントの夏休みは来ない
※仕事はありますよ
お尻を叩かれないと動かないので
こうして無理やりやらされる機会があるのは
ありがたいことですね
(書ける程の理解もない、書くことも定まらない
だから書けないよ〜〜〜)
とキーボードに乗せた指が
ピクリとも動かない時が一番しんどいけど
書けないなりにとにかく何か絞り出し
書き始めてみると
そうする方が
次に書くことが思いついたり
断片的だった理解が繋がって書けたりするものですよね
考えてみれば当たり前のことで
「書けないなりに書く」
それでも書けるということは
書ける何かをすでに持ってたわけだから(笑)
完成されたものじゃないのは当然ですよ
荒削りなままでもとにかく
表に出してみるのよ
書くことに限らず何でもそうだと思います
面白いのは
まーーったく本当に
何も書けないときもたまにありますが
逆にそういうときは諦めがつくというか
自分が何も持ってなかったことが
ハッキリわかるのからでしょうかね
だとすると
書けなくて焦りや不安が出てくるときは
まだ自分は書けるだけの何かを持っていると
心の何処かで思ってるんですよきっと
「書かなくちゃいけないのに書く力がない」
から焦るのではない
「書けるはずなのに書こうとしない」
から焦る
少なくとも私は
そうだと実感することの方が多いし
そう考えた方が結果早く終わってくれるのよ(笑)
もちろん
実力が足りなくて
ロクなものが書けなくて落ち込むことはあります
たくさん
書き出せないこともある
ゴールドポマンダーやイエローポマンダーを
バシバシ使っても駄目なときは駄目だ(苦笑)
口で言う程軽やかなことじゃまったくないが
でもそういうことも含めて
楽しいものですよ