手放しの7つのレベル とは
B13(クリア/グリーン)から始まる
手放しのテーマを持つ13の倍数のボトル達
B13,B26,B39,B52,B65,B78,B91
・・の7本です
※この7本
B91(オリーブ/オリーブ)で終わっているのは
B13とB91が「死」のタロットカードの
アウトワードジャーニー(行く旅)と
リターンジャーニー(戻る旅)の関係だからです
手放しの旅が一旦完結すると言ったらいいのかな
しかし13の倍数のボトルの括りでいえば
B104(イリデセントローズピンク/マゼンタ)も
手放しの8thレベルとも言えるわけで
※マイクブースはそのことについて
私が知る限り特に何も言ってないけど
私は勝手にB104に7レベルの続きを見ていました
B104大天使カマエルは
ゲッセマネの園でイエスが受難の中においても
神への信頼が揺るがないように祈っていた時
側で励ましたと言われる天使です
「完璧でないものの中に完璧さを見る」
「信頼しすべてが完全であることを知れ」
というカマエルのテーマは
手放しのために「プロセス」を踏まなくてはいけない
という幻想から目覚めるボトルかと私は思っています
あなたは今すでに手放しているよって教えてくれる
あの時もすでに手放していたし
これからも未来永劫そうなんだよ
そうして手放しの7つのプロセスを超えるのが
B104かな、と
そしてNEWボトルです
B117のパンも13の倍数なのよね
手放しの9thレベルということになります
B13,B26,B39,B52,B65,B78,B91,B104
・・からのB117
なんかねぇ、こないだ思ったんですけど
30年ほど前
私はF1レーサーのアイルトンセナが大好きで
彼のレースのVHSビデオ全○巻を買い
繰り返し見ていました
しかしいつの間にか自宅のビデオデッキは
DVDプレーヤーに変わり
セナのビデオは見られなくなりました
それでも捨てられなくて引っ越しのたびに
ビデオも持っていってたんですよね
いまやDVDプレーヤーすらあまり使わない
アマゾンプライムとかで十分
もしくはストリーミングサービスです
で、ようやく今春の引っ越し時に
セナのVHSビデオを処分しましたとサ
セナも
セナのレースの雄姿も
セナにもらった勇気や元気も
すべて私の心には生き続けるでしょう(笑)
ビデオを手放した
セナへの思いは残り形は手放した
これが「手放し」かと思いきや
まだ続きがあり・・
セナは
ビデオやDVD → データ へ
つまり形あるものから形ないものへ
さらにデータも
ダウンロード → ストリーミング へ
つまり所有からシェアへ
考えてみれば
何かを手放すためにはその前にまず
所有していることが前提です
しかしストリーミングにおいては
所有すらしてないので
手放そうとしても最早それができない
自分の感情や思考を「所有」しない
ターコイズの集合的な意識
多数とのコミュニケーションはそういうこと
これがB117パンが現している
手放しの9thレベルなのかな~と思うのです
ストリーミングサービスでは
所有はしてないけど様々なコンテンツ(感情や経験)を
楽しむことができます
所有してないから経験が減ることはない
もしかしてむしろ増えるかもよ
いや、増えるだろう
それが
ターコイズがグランディングすること
B117パンの手放しのメッセージ
・・今のとこそんな理解です
あ~まだまだ思うところはあるのですが
書ききれないよー
ホントに面白いな
・・・・・・・・・・
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