教授から卒業論文提出許可をいただきました
やったー!
これで3月卒業の目標に大きく近づきました
通信課程における卒業論文の進行過程は
(大学によって違うらしいので慶應の場合ですが)
半年に一度のペースで指導教授と面接し
直接アドバイスをもらいながら
完成させてゆくというものです
最終的に完成した論文を教授にチェックしてもらって
「卒業論文提出許可」をもらえると
卒論完了ということになります
※合否はないので提出許可が合格ということ
指導日は毎年5月10月と決まっているので
私が目標としていた2020年3月卒業の為には
2019年10月の指導時に
提出許可がもらえないと間に合わない
なので8月9月は急ピッチで
図書館通いして頑張りました~
結果
先週の指導日に無事
提出許可をもらえたというわけです
私の場合
一応最後まで書いたは書いたけど
自分ではまだ完成とは言えない状態です
後悔ないように納得できる形で提出したいので
提出期限まであと約2週間
最後の調整をしてゆくつもりです
でもまぁ
これで卒業できることが決まったわけではなく
まだ年明けに口頭試験がありますので
浮かれてはいけない。。
卒論提出+口頭試験に合格=卒業決定
でも口頭試験は基本
落ちることはほぼないと聞いているので
かなり卒業に近づいているのは確か
日本シリーズで3連勝したあとの
ソフトバンクの選手のような気持ちで(笑)
気は抜かないように最後まで頑張ろう
大変さも含めて
楽しくやれているのがなによりです
指導日に先生から私の論文について
大変嬉しい言葉をもらって
だから許可しますよと言っていただいたのですが
マイク・ブースが以前
オーラソーマのクリスタルコース時に話してたのと
同じこと言ってもらえたんですよね
それについてはまた明日書こう
今日はアメトーークの日だから!
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