なにも当てがないところから
自分のサロンを開業するって
凄く勇気がいること?
・・私の場合は「やろう」という思いを
(○○から)受け取ったのでした
悩んだ末に出した結論ではなかった
受け取った時って
恐れず
迷わず
なんかもう・・とにかくやるだけ
大学に行きはじめたのも
「行こう」という思いを受け取ったからで
何のために?とか
仕事は?学費は?とか
迷いも恐れもなかった
ここまでは「私」が何かをする必要はなく
どっちかというと
私には横から口出しさせずに
待機しててもらった方が良いです
しかしじゃあ受け取ったおかげで
大学行きはじめても
試験に受かることは
○○はやってくれないからな~
朝起きたらテキストの内容が
全部頭に入ってるみたいな奇跡は
(可能性はゼロじゃないが)ない
ここで「私」を上手に活用せねば
サロンを始めた時も
始めること自体は迷いはなかったけど
どうすればお客様に来てもらえるのか
必死で考えて
できもしないHTMLとか
本を片手にホームページを作ったり
1日中静まり返ったサロンでひとり
申込がないから開催の予定も立たないのに
コースの資料を自分で作ったりネ
そういうのは
「私」の力を借りなければできなかったと
今だから思う
○○の意志と私の意志の調和
調和してるのも
してなくてモガモガしてるのも・・面白い
明後日試験なのに
全然勉強がはかどらない
「私」よしっかりしてくれー
「私」が横から口出しせずに
待っててもらう練習
そしてスムースに源から受け取る練習
そして必要な時が来たら
私がバッチリ働いてくれるように
サポートするのが
オーラソーマだったり
ACIMだったり
アクセスバーズなのだと思ってます