昨日のブログの

続きみたいなこと書きます



今日たまたまネットニュースで

オリラジのあっちゃんが


「子供が生まれてから

休みをもらうようにしている


仕事をもらってナンボの

芸人という仕事をやりながら


これは大きなチャレンジだ」


みたいなことを語ってました



あっちゃんも私も共通なのは

休みの日が決まっていないこと


自分で休みを作らない限り


仕事が入らない日 = 休みの日


なことです



仕事の収入が

生活に直結している場合などは


せっかくきた仕事の依頼を断ってまで

休むのがコワくなる



それに自分に依頼してくれた

相手の期待に応えたい


応えなければ申し訳ない


二度と依頼が来ないかもしれない


とか


そして

自尊心や向上心も



・・休まないと体を壊すからとか

そういうことじゃないんですよね


↑だからこういう人は体を壊すのかな(笑)


仕事の手を抜く気はないし

やる気がないわけでもない


依頼してくれる人もいる


なのに 休む



このバランスをどのように取るか?


・・バランス点を見つけたいですねぇ


私にとってやはりこの件は


「大きなチャレンジ」


なのです



そうは言いつつ

大学入ってからそれ以前よりずっと休んでますけどねぇ



IMG_9740.JPG


この仕事は


自分にどんなにやる気があっても

依頼が来なくなったら成り立たない


このようなチャレンジができるのは

とてもありがたい贅沢なこと


・・なぁんて考えちゃうと


また休むことへの葛藤が芽生えます



「勝手に休みゃあイイじゃん

忙しい自慢かよ」


と思われてるんじゃないかとか(汗)



だからやっぱりチャレンジだ


仕事をするとかしないとかより


どれだけ委ねられるかへの






「体がふたつあればいいのに~」


なんて全然思わない


「体はいっこに決まってるじゃん」


としか思わないよ