昨日のブログの
続きみたいなこと書きます
今日たまたまネットニュースで
オリラジのあっちゃんが
「子供が生まれてから
休みをもらうようにしている
仕事をもらってナンボの
芸人という仕事をやりながら
これは大きなチャレンジだ」
みたいなことを語ってました
あっちゃんも私も共通なのは
休みの日が決まっていないこと
自分で休みを作らない限り
仕事が入らない日 = 休みの日
なことです
仕事の収入が
生活に直結している場合などは
せっかくきた仕事の依頼を断ってまで
休むのがコワくなる
それに自分に依頼してくれた
相手の期待に応えたい
応えなければ申し訳ない
二度と依頼が来ないかもしれない
とか
そして
自尊心や向上心も
・・休まないと体を壊すからとか
そういうことじゃないんですよね
↑だからこういう人は体を壊すのかな(笑)
仕事の手を抜く気はないし
やる気がないわけでもない
依頼してくれる人もいる
なのに 休む
このバランスをどのように取るか?
・・バランス点を見つけたいですねぇ
私にとってやはりこの件は
「大きなチャレンジ」
なのです
そうは言いつつ
大学入ってからそれ以前よりずっと休んでますけどねぇ
この仕事は
自分にどんなにやる気があっても
依頼が来なくなったら成り立たない
このようなチャレンジができるのは
とてもありがたい贅沢なこと
・・なぁんて考えちゃうと
また休むことへの葛藤が芽生えます
「勝手に休みゃあイイじゃん
忙しい自慢かよ」
と思われてるんじゃないかとか(汗)
だからやっぱりチャレンジだ
仕事をするとかしないとかより
どれだけ委ねられるかへの
「体がふたつあればいいのに~」
なんて全然思わない
「体はいっこに決まってるじゃん」
としか思わないよ