先日開催して好評だった
「オルゴナイトを作ろう講座」
私はすでにひとつ持ってたけど
あまりにも可愛いのと使いやすいので
講師の平野理恵さんに
もうひとつ作ってもらいました
※参加者の皆さんは
自分の好きなデザインで作っていました
可愛いーー
まずは形が可愛い
鳥さんの中にエンジェルが
ホーリースピリット型と(勝手に)呼んでいます
※聖霊のビジュアルは鳥だから
あとサイズ感も可愛い
直径2~3cmの手の平サイズでその名も
「お守りオルゴナイト」
ポケットに入れたり
枕元に置いたり
オルゴナイトは電磁波を防止するので
今はペンケースに入れてて
スマホをいじるとき横に置いたりしてます
カフェとかでさりげなく
隣の人に見えるように置いたりしてね(笑)
オルゴナイト作りの講師をするのは
初めてだった理恵さんが講座終了後に
「始めは出来るかどうか緊張したけど
やってみて本当によかった」
更にこんなことも正直にシェアしてくれて
印象的でした
「いままでは自分が作ったものがいつも一番好きで
他の人の作ったものを認めるって
そうそうなかったんですけど(苦笑)
今回ばかりは(皆さんの作品の素晴らしさに)
脱帽です
ちょっとショックだったくらい」
それを聞いて
私が理恵さんにシェアしたこと
「理恵さんは
(オルゴナイトじゃなくて)
今回の講座を作ったんですよ
そうであれば皆さんの作品も
理恵さんの作ったものと言えるから
素晴らしいと思えるのではないかしらん
つまりやっぱり理恵さんは
自分の作るものが一番好きな人に
なっちゃいますけどね
いいんじゃないですか
自分を愛するって(笑)」
※理恵さんとは長い付き合いなので
このくらいのことはシェアして大丈夫
誰かが内側から
クリエイティビティ(創造性)を
解放している時って
本当にみなさん
キラキラした眼をしてるんですよね
モノ作り系のイベントでは
そういう光景をたくさん見られます
「クリエイティビティを解放する」
の定義は
何かを作っている時だけじゃない
今回の理恵さんのように
自分の仕事そのものというように
作るもの
の定義を広げることができる
もっと広げれば
自分の人生をクリエイトすることもできるハズ
もしそう感じられたら
講座中のみなさんのように
自分もいつでも
キラキラした眼で生きられるよー
今回の講座の皆さんの作品
可愛いーー
材料一群
手の平サイズの「お守りオルゴナイ」
お問い合わせは
平野理恵さんのHP をご覧くださいませ
世界はカミサマが創造したと言いますが
そしてACIMでは
カミサマと私はひとつだと言いますが
ならば
世界は私が創造するのだ
だとすれば
「自分が作ったものが一番」
と思える人は
誰かが作ったものを心から素晴らしいと
讃えることができる
謙虚な人ってことですね