3日間ブログを書かないなんて

いつ以来だろう


私は普通に元気です~



ここのところ受験生のように

空き時間のすべてを勉強に費やしてたら


PC上で指(と頭)が固まりました



つくづく自分は集中力がある

(自分で言うか、笑)


もしくは

一度にひとつのことしかできない



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先日のOGED

「数列とカラーコードの実践的探求」の様子



様々な数字とボトルの見方を

実習し


最後に

数字を使ったコンサルテーション練習をしました



背中を向けて練習していた生徒さんが

突如くるっと振り向いて


「先生、数字のコンサルめちゃくちゃ楽しいっ!」


とびきり晴れやかな表情で



じぃぃぃん


ティーチャー冥利に尽きる(感涙)・・



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話は変わりますが


父が亡くなってから

本当に心穏やかな日が続きます


今までと変わらない



そんな中でも

どこか心がちりっとすると


亡くなった直後くらいのブログに

書いたような気がします


今もその感覚はあるんですよね



それは・・少し静かにしていたい感覚


あまり刺激を与えず

黙想していたいような感覚です



(なるほど、これが喪に服するということか)



と、ふと浮かびました



落ち込んでるとか悲しんでるとかじゃない


今はもう会えないかの人を

感じているための感覚



昔から


親しい人を見送った後

人は一定の期間喪に服するという習慣が


理解できた気がしました



(めでたいことを控えて)

静かにしてなきゃいけないわけじゃないけど


静かにさせていただく許可をもらえるのが


喪に服するかな、と



故人とは


目に見えないとてもナイーブな感覚の中で

私達はいつでも会うことができる


その感覚をいましばらく感じさせてください


これが喪に服することなのかなぁ



わかんないけど


これはそのうち自然に消える感覚のような

気がしますが


自然に消えるその日まで


しばらくは

(気持ちだけ、笑)喪に服してるんだな~