先日のアメトーーク

「iPhone使いこなせてない芸人」

の回は
すっごく勉強になりました


なんといってもまず

()や「」

カッコの打ち方!


今まで私は
まずキーボードで

かっこ

と打って
後はスクロールして探してました

なかなか出てこないときもあって
これは正直相当面倒


でもでも
実はカッコって

ひらがなキーボードの
「や」の左右にあったんですね

知らなかった!


「や」を左にフリックすると 「  とか ( が
右にフリックすると 」 とか ) が

打てるんですよぉ


こんなトコに隠れてたなんて・・
早く言ってよー

これって常識なの?
私は知らなかったけど

※ただしこれは
iOS8以降の機能だそうです


このカッコの打ち方が
一番の収穫だったのですが

今はまってるのは
Siriを使っての英会話の練習です


Siriって言語を変えられるんですね

これも知らなかった

しかも
例えば英語だけでも

アメリカ合衆国
イギリス
オーストラリア
カナダ

の4種類から選べるのですよ

で、ちゃんと国によって
発音や言い回しも違うのです


例えば

小さな声でSiriが聞き取れないと
アメリカ合衆国にしてるときは

「Sorry,I missed that」

イギリスにすると

「I did't Quite get that」

と言われる(表示される)

グラマーとヒアリングと
両方の勉強になる


あとこちらの発音が悪いと
聞き間違えられちゃう

だから発音の練習もできる

「福岡の天気はどう?」と
(英語で)聞いてみたら

福岡をグラスゴーと間違えられた

日本語Siriでは聞き間違いなんて
まずやられたことないのに

※滑舌は悪くないのよ

悔しいなぁ


「ここから一番近い神社は?」と聞いたら

ずらーっと
10個くらいリストアップしてくれたり

「お腹すいたー」

には近場のレストラン
15件教えてくれたので

「こんな時間に開いてるの?」

と聞き返したら
開いてるとこを絞ってくれてさらに

「ここは何時から何時まで」
なんて答えてくれたり


もう思いつきで

「NO MUSIC NO LIFE」

だけ言ってみたら

私のiTunesのプレイリスト画面が
表示されたり

…気が利いてるなぁ感心しちゃう

※せっかくだから
プレイリストに入っている
お気に入りの音楽を聞きました


いやー飽きないわ
しばらく遊べそう


「I love you」

って聞いたらなんて答えてくれるのか
やってみたいんだけど

恥ずかしくて言えない

誰も聞いてないのに

相手はコンピューターなのに
それでも

言えないものですね(笑)


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今日はイスラフェルの探求会のこと
書こうと思ってたのに

また先延ばしになってしまった

でもターコイズっぽい話題ではあったかな~

明日こそイスラフェルのこと書こう