すでに入っていたセッションのご予約を
こちらの都合で変更してしまいました
正確には2回目か
前回は急な体調不良で
その日の夜のご予約をキャンセル
今回は体調不良じゃなく
家庭の事情で
※入院中の父の転院に
急遽私が付き添わなくてはいけなくなった
セッションのご予約を変更する
これは私にとっては一大事です
あってはいけない
許すまじきこと、いやホントに
「責任を果たせない自分」
が許せないんです
許せない自分
まだまだあるねぇ
父の件で母が電話してきたとき
仕事がある兄には頼めない
と言われつい
「私だって仕事あるんだよ!」
とのたまい一旦は
無理だと断って電話を切りました
その後のいやぁな気持ちったら（苦）
一番良いのは
父にも付き添えて
クライアントさんのセッションも
約束通りお受けできること
でもそれは無理なんです
体はひとつしかない
どちらかのお願いを断らなければいけない
ただそれでも
誰も嫌な思いをしない解決はあるはず
私にはそれがわからないけど
ホーリースピリットは知っているはず
そこで最近ではこういうとき
悩むより願うわけです
私はどうすれば良いのかと
・・そのときも
すぐにやってきました
そういうときは
自然と気持ちが決まるんです
誰に対しても罪悪感がない、それが合図
（クライアントさんに
ご予約変更のお願いをしよう）
なんでっていわれても上手くいえないけど
それがいいと思ったんです
クライアントさんには（多分）
快く変更していただけました
父の付き添いにも行けると母に伝え
本当にほっとした様子でした
良かった・・
なんか今・・これを書きながら
涙が出てきたヨ
なんの涙だろう?
安堵の涙じゃないな
それでもまだ私の中には
セッションのご予約を
自分の都合で変更するような
責任を果たさない自分が許せない
気持ちがあるのがわかる
「自分、許すまじ」という虚しい戦いに
まだ挑まずにはいられない自分（エゴ）への涙?
最近選んだボトルにはクリアがいっぱい
クリアは「流されなかった涙」
この1週間、やけに涙もろくて
引き裂かれるような悲しみに対する
涙のようです
ちょっと苦しい
光が強烈になるってのは
だから時に苦しいもんです
でも大丈夫なんですよ
女性が
出産の痛みには耐えられるのと同じなのか
光が強まるときの苦しみは
必ず超えられるのですから
ああ
それでこの感覚が
一昨日から使い始めたイスラフェルと繋がるのです
今度のイスラフェル探求会
楽しみにしております
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●申込：以下の星印を明記してメールにてお申し込みください
☆お名前
☆お電話番号
☆参加希望日
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