オーラソーマが大好きで
流れと共にティーチャーになりました
今わたしは
日々の大半をオーラソーマと過ごし
オーラソーマを通して人と繋がり
社会と繋がっていると言えるでしょう
ただ私の意識は今も昔も変わらず
ひたすら
内へ内へと向いているような気がしてなりません
人を癒すこと
オーラソーマを広めること
名声や収入を得ること
・・・それよりもとにかく・・・
「本当のことが知りたい」
この情熱が自分でもスゴいと思う（笑）
わたしは意識という海へドボンと飛び込み
潜り
どんどん光が遠ざかる
少し恐怖を覚えつつそれでも潜る
その先に何があるのかどうしても知りたくて
潜る潜る
そして
「もう戻れないかもしれない
真っ暗で怖い
わたしはひとりぼっちだ」
と挫けそうになった時
目の先にうっすらと光がちらつき
今度は少しずつ明るくなってくる
「竜宮城？シャンバラ？
潜れば潜るほど今度は光が戻ってきた
これは想像しなかった展開だ！」
・・・これは私の話であると同時に
（多分）私のソウルボトル
９番「クリスタルの洞窟～ハートの中のハート」
の話でもあるような気がする
ちなみに今日
この続きのビジョンが浮かびました
（生徒さんに気づかせてもらった）
どんどん潜ってるのに
どんどん明るくなってきて
ハッ
・・・海上に出ちゃった
そこではヨットや人が泳いでたりして
内に拡大することは
外へ拡大することなんだね
じゃあこれはこれで奉仕なのかな
こうして
内側にばかり意識が向いてしまう自分に
どうしても拭えなかった罪悪感が
ゆっくりとなくなりつつあります
これもまた
先日のエメラルドハートのセミナー以来の
ハートの気づきなのでした