特別性を持たない見方にハマってる?わたし
そうすると
シンクロニシティ
ってとかく
特別性を持たれやすいような気がするので
それを訂正してみようと思いました
先日のこと
その日サロンにいらした3名が
全員同じボトルを1本目に選んだのです
それは一万二千五百四十四分の一の確率で起こるらしい
※計算合ってるかな?
「わ~シンクロ~」
「これはなにを意味するのかしら」
「ブログかFBに書いちゃおうかしら」
などという思いが浮かんだあと
自分がそれを特別な出来事だと見ていることに気づき
訂正を試みました(ホーリースピリットにお願いした)
で、受け取ったもの
すべてはただひとつの完璧さの表現なのであれば
12544分の1の確率でも
2分の1の確率でも同じはず
自分がその出来事をシンクロと感じ
意識的になる(気になる)ときは
わたしたちがいつも
大いなるものの腕の中にいることを
思い出させてくれる機会です
愛に包まれている自分を感じ
ひとりではない自分を感じ
信頼を育て不安を解消し
エゴを越えたそれ以上の自分を知る機会
・・・このように見えているとき
心はホント穏やかよ
2分の1の確率の出来事にも
それを感じられれば尚良い(笑)
その出来事に特別性を持っていない今
ブログに書いちゃいけないわけではもちろんないので
こうして書いてみました
※探し物をしてて急に出てきたサントリーニ島の写真
懐かしい~
余談ですけど
このくらいの確率の出来事は
オーラソーマやってて決して珍しくないのよね
オーラソーマの場合ボトルがあるから
証拠が残るのが面白い
てことは日常でもたくさん起きてるんだろう
このくらいの偶然は

