それはコースの朝必ず行うステップの中にあるのですが
P・・・Protection(保護)
D・・・Dedication(献灯)
M・・・Meditation(瞑想)
この3つのステップからコースをスタートさせることは
とても大切
オーラソーマへの敬意や
意図を持つこと
コースの時間をより神聖なものにすること
生徒さんの内なる自己との出会いを助けること
などなど
問題?は2番目のDedication(献灯)にあります
キャンドルに火を灯すとき
意図を持つという意味で
ティーチャーはなんか言わなきゃいけないのよね
※いやいやとても大切なことですこれは
「手放しのプロセスがスムースに進みますように」
「内なるスターへの信頼のために」
とかなんでもいいのだけど
これが苦手で。。。。。
なに言っていいかわかんないのよー
なにか言わなきゃいけないから言うけど
結局ゴニョゴニョしちゃうし
日頃から自分ツッコミ癖があるわたしには
言いながら
(なに言っちゃってんだ、ワタシ)
なんて突っ込んでしまうのですよね、茶化しちゃう
マイク・ブースが言ってるのを聞いてても
心の中でマイクを茶化してしまう自分がいるので
なにか照れくさいんでしょう
意図は確実に持てていると思うし
あのステップを大切に思う気持ちには自信があるのに
なぁんかね、いまだにあそこだけが
自分の中でスムースじゃないんですよね
※コースはとても真剣に、且つ楽しくやらせていただいてます~
ティーチャー業で苦手なことは他にもあるけど
(事務作業とか)
これが「苦手なことベスト3」に入りそうなのでした
