来年6月のオーラソーマ「聖なる旅」は
マイク・ブースと歩く
~ 南フランス マグダラのマリアの足跡をたどって ~
※詳しくは「愛と美と祈り~
HPをご覧くださいね
ASIACTからのインフォメの抜粋
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伝説によるとマグダラのマリアの乗った船は
聖地から南仏へと聖霊によって海を流され
サント・マリー・ド・ラ・メール(海から来た聖マリアたち)と呼ばれる
漁村にたどり着いたといわれます
その神秘性が何世紀にもわたって人々を魅了してきた
マグダラのマリア
聖者とも罪人とも言われた彼女の足跡をたどり
私達は南仏の三角州地帯・カマルグから旅を始めます
マグダラのマリアはキリスト復活の最初の目撃者であり
聖杯、キリストの伴侶、隠された王妃、偉大な母ともいわれ
隠された女性性、女性的な直感と信じる力
そして救済へと導く愛のシンボルとされてきました
マグダラのマリアの足跡を意図と気づきと共に歩むことで
貴方は魂の深いところから癒される体験をするかもしれません
彼女の聖地と繋がることによって女性性の解放と目覚めへと
その経験は内なる変容を促し
細胞レベルでの統合プロセスを助けるでしょう
そしてマグダラのマリアのエネルギーは
ハートのフェミニンリーダーシップが解放されてゆくことを
赦すプロセスをサポートしてくれるでしょう
私達は
マグダラのマリアが33年瞑想と祈りを奉げた洞窟がある
プロヴァンスのサント・ボーム山を訪れ
エッセネ派の共同体があったといわれるカタリの街
そして大変重要でパワフルな村、レンヌ・ル・シャトーや
モンセギュール城、ブガラーシュなど南仏の美しい田舎を旅します
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正直なところ
マグダラのマリアに強い関心があるわけじゃないのですが
キリストエネルギーとどのように関わるのかは
非常に興味があります
私の中にこの数年あり続けるキリスト意識からの招待
※9のスターのイニシエーションはこのことだと思っている
マグダラのマリアはなにか
そこに関係しているような気がしてならない
インフォメにはさらに・・・
「女性原理のバランス」
「存在の源泉から生み出される女神の帰還を祝う」
などとも書いてあります
なんか子宮がウズウズしそうな感じ
愛の渦の中にダイブしてこようか
まあ私は
とにかく南仏に行きたくて
※南仏は2回訪れたことがあります、大好き
多くの芸術家に愛される
パピヨン色の陽光に包まれたマーレ(海)や空は
ヌーベルヴァーグの映画そのままでした
行けるかなぁ
スケジュールと予算と
・・・でもなんか行きそうな気はしてる(笑)
友人の版画作品、キリスト
