3年くらい前からある不思議な感覚なのですが・・・。


あることについて自分が思っていることを

口に出そうとすると

内側から誰かが激しく止めるのです。


「まだ言っちゃだめ!」って。



別に誰かに話したところで


多少自分に反発する人が出てきたり

逆に好意をもってもらえたりはあるかもしれないが


そんなことは何を言ったってあることだろうし


それは、世界を一瞬にして変えることでもないだろうし

人々を恐怖に貶めることでもないだろうし(笑)。


なのにね、なんだかね。不思議です。



怖いから言えないのではありません。

出し惜しみしているわけでもありません。


だからなおさら不思議な感覚なのです。


言わない方がいい理由は、私ではなく


「私に何かを求めている何者か」


が知っているようです。


まあ私自身は別に言わなくたって構わないので

じゃあその方の意志に任せましょうって感じ。



面白いのは

そのことを言いそうになる時に

思考回路がパタッと停止する感じが新鮮で。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


ってなるのですよね。




エメラルドコースの時、自分が選ぶんじゃなくて


「ボトルに自分が選ばれていると感じる1本」


を選びました。


その選び方が新鮮で

今日またそのやり方で1本選んだところ・・・



青空ボトル



B56ペールバイオレット/ペールバイオレット

「サンジェルマン」に選ばれました。


ちなみにコース中に選んだのは

B6レッド/レッド「エナジーボトル」。


青空ボトル



B6もB56も、見ているとなんだかスサノウに思えてくる。


B6は若きスサノウ。B56は壮年のスサノウ。


「5」が加わり、よりカミサマも地上的になったのかな

56の方が。



サンジェルマンは

すべてのボトルの中で最も鎮静作用が強いと言います。


それもわかる。


けどこのボトルからは

この世のものとは思えないような恍惚感も感じます。


※この世のものとは思えないというだけあって

想像の世界でしかないのだけど、でもなんとなく


人間のまま天使に変容したエノクの

変容の瞬間ってこんなだったのかな?とか。


私たちが死ぬ(体から離れる)瞬間って

こんな風に恍惚を感じるのかな?とか。


とてつもない光のパワーを感じる。


ダリの絵みたいに

空間がぐにゃあってねじ曲がるような。


あ!だからサンジェルマンはタイムトラベラーなのか!?


これが全質変容のライラックの炎?



・・・求められてる感じがするので

今日からサンジェルマンを使おう。


※最近この「求められている」がマイブームなのです、笑