レベル1コース中の出来事・・・。
殺人鬼を演じている役者さんが殺人を許さなくていいように
誰かを許せない自分は本当の自分ではなくて
演じている役なのだから
別に許さなくてもいいんだよ。
誰かを許せない自分を責めたり
誰かを許そうとしなくていいから
演じるのをやめ、舞台を降りてみよう。
役と自分を混同するな。
・・・詳しくは書きませんがそんなことがありました。
役を降りた時の
重荷を降ろしたようなすっきりした表情が印象的でした。
「何者でもない自分」って、癒されるんだな。
オーラソーマ、相変わらず素晴らしい~~~。
※たしかに自分は殺人鬼だなんて思い込んだら大変だよね
