明日のマヤンリソリューション
(マヤ暦のサイクルの終わりと始まり)。
私は5年前にメキシコ・マヤの旅をしました。
今回久しぶりにその時の写真を見返してみて
写真だけでもそのエネルギーの高さに改めて驚いています。
なので(昨日のウシュマルの写真に続いて)
他のも簡単にですがご紹介しますね。
古のマヤに思いを馳せてみて~。
マヤといえば
パカルボタン王の棺が発見されたパレンケ(かな?)。
パカルボタンの墓。
鬱蒼としたジャングルの中に突如出現した古代都市。謎や~。
これが発掘されたパカルボタン王。
かの有名な翡翠の仮面。
メキシコシティの考古学博物館所蔵。
お次は。
チチェンイツァのピラミッド。
天文台。
古代のマヤンピープルが
どのようにして正確な天文学知識を得ていたのかはいまだ謎。
そして。
これは一番有名?な太陽と月のピラミッド。
こちらは月のピラミッドのほうです。
このピラミッドには登れるのですが・・・
わかるかな~急斜面過ぎてコワイ~ひぃぃぃ。
※エアーズロックに登った時を思い出す、苦笑
月のピラミッド頂上から太陽のピラミッドを望む。
月のピラミッド。エネルギー高くて吸い上げられそうでした。
マヤンピープルの美的センス最高!
惨いほどに自由奔放で、創造性に富み、オルタナティブ。
※ビートたけしの絵はマヤのアートに似ていると思う
おまけ。
先日観戦した
クラブW杯準決勝「チェルシーVSモントレイ」戦。
モントレイは中南米代表・メキシコのチームです。
中盤をちょこまかしていたアジョビ選手が気になった。
なんか体が小さいとことか、マヤ人みたいで。