スピリチュアリティを実践している人は




みんな同じ顔に見えます。






・・・誤解されそうだナ。






個性がないということではなく。




むしろ逆。




その「人」がよく見えます。






ただ。




その人の背後に「ただひとつである存在」が見えるので




そういう意味でみんな同じに見える。






特別性の終焉とはこういうことか。




「これがワンネスなのか」




とも思います。




素晴らしい。






「本当の自分になればなるほど、自分はいなくなる」




「自分がいなくなるほど、本当の自分になる」






私には「特別な存在になりたい」という意識がまだありますが


実はその意識がないときこそ特別なのです。




皮肉なものですね~(苦笑)。




生きるって面白い。








12月7日(金)のIMAセミナーではそんな・・・



スピリチュアリティとは何?を改めて考えたり。



内なるスピリットに繋がるワークや。



日常の誰もがしている行為にスピリチュアリティを取り入れるワークや。



スピリットの視点から人間関係を見たり。



現実は自分の意識が創っている自己創造のプロセスについて。



・・・などについて



体験的な実習を中心に進めていく予定です。



もちろんそこにオーラソーマを関連させていきます。



私が知っていることというより、知りたいことをやるみたい。
まさにシェアリングデイ?

IMAセミナーの詳細はこちらをご覧ください



http://www.i-making.co.jp/event/#forth



よろしければお越しくださいませ。