引き続き今日も

奇跡のコースのケネス・ワプニック博士の本を読んでいます。


昨日のブログにも書いた原因と結果について

イエスのエピソードについての博士の見解。



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人々(民衆)は

イエスを攻撃し辱め最後には殺してしまいました。


そのようにイエスに対して罪を犯すことで

彼らはイエスの苦しみの原因になったように見えました。


しかしイエスは反撃せず、ただ彼らを愛し赦し続けました。


その事実が


「イエスに対する彼らの罪は結果をもたらさなかった。

だから彼らは罪を犯さなかった」


ということを示すイエスのやり方でした。

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たしかにね~。



民衆は

本当は自分達を救ってくれるはずの人(イエス)を殺してしまったと

自分達の犯した罪におののき嘆くわけですが


その後イエスは復活するわけですから


そうなると誰もイエスを殺してないし

そうなると誰も罪を犯してない・・・ワケか。




そんなことを考えていたら

(昨日のブログにも載せた)タロットの「審判」の絵が浮かび



青空ボトル



・・・こんな絵が浮かんでしまいました。


※わたし決してヒマじゃないのよ~なのに何をせっせと作ってるのか(汗)



棺桶から蘇る人々。


すべてはドッキリで。


涙も引っ込むってもんでさァ。


中には「騙すなよ!」と怒る人もいるかもしれないけど。


最後はみんなで大爆笑。



解散ドッキリのおかげでコンビ愛を確認できたナイツのように。


※あの番組は感動でした




かつて自分が傷つけてしまったと思っている人が


ドッキリプレート持って登場してくれたら面白いのにナ。


私のことを傷つけてしまったと罪を感じている人がもしいたら


私はそろそろ出られそうですよ~。




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