今使っているボトルは3本。


B11 (クリア/ピンク)

B20 (ブルー/ピンク)

B110 (ペールローズピンク/ディープマゼンタ)



青空ボトル


B11は、1年半使い続けています。


B20は、3日前の新年から(多分B58の続きとして)。


B110は、最初ちょっとずつしか使えなかったけど

レインドロップでどっぎゃぁぁんしてから 使えるようになりました。

お腹から恐怖が飛び出したら急に使うのが怖くなくなった。スゴイ。



「この3本ってなに?」


今日、奇跡のコースのケネス・ワプニック博士の本を読んでいて

この点と点がつながりました。



それは「原因と結果」の因果律。




何かが起きてそれを罪だと認識すると

その結果としてわたしたちは苦しみを体験する。


ここでまずしなければならないのは

今苦しんでいる自分・そしてその状況がなんであっても受け入れること。


※だから私はB11(受容)をこんなにも使い続けていたのか



・・・でもここまででは癒しは完了しません。


こうして初めて今度はその原因に向き合う準備ができるのです。


そしてそこには最初から罪なんて存在していなかったと気づくと

苦しみの原因そのものが消滅します。


そうなれば当然、結果としての現在の苦しみも消滅する。



博士いわく。


この「原因に向き合い罪は最初からなかったと気づく」あたりで

エゴの激しい抵抗が出てくるそうです。


今、これで苦しんでいる人にたくさん会いますよ(自分含め)。



博士いわく。


ここを乗り切るには

自分の力だけでは無理で聖霊の助けが必要とのこと。


なので求めましょう。救いの手を。



B20のタロットカードの絵。棺桶から生き返る人間。

それは「死」という最大の「罪(だと思い込んでいるもの)」の消滅だと思います。



青空ボトル



いまや光は。


結果として今わたしたちが体験している(と思い込んでいる)苦しみを超えて

その原因となった罪(だと思い込んでいる)ところまで侵入しているのです。


それが先日のブログ で私がB110について

「ターミナルドグマ」だと書いた場所。


そしてB20やB110に存在するB0の場所。

「すべての可能性がそこにある」場所。



青空ボトル


左のB20は B2+B0 右のB110は B11+B0



今使っているB11&20&110は


結果としての苦しみではなく

その原因そのものへ入りこみすべてを覆している・・・と感じています。


もうここまで奥深く入られると、私の意志なんて無視・お手上げ(苦笑)。

なんでもう


「考えるのを止めた」 ← カーズ


ヒッグス粒子が発見されたタイミングも偶然ではない!?

なんか(よく知らないけど)そんなイメージです。



そこまで光が力を増している証拠ですよね。


もう・・・光の侵食を止められないのですね、きっと。



エヴァの「破」のラストシーンはこれなのではないか説 by かおり



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今日のタイトルは「ゆ、ゆ、ゆきりん・・・」です~