「学ぶ」という形では最終段階であるレベル3が今日で終わりました。
「生命の木。いつ見ても美しい」 ← 沖田艦長の最後のセリフの真似
朝の瞑想時。
スター(ティファレト)に置いたキャンドルの炎を写メに撮る生徒さん。
レベル3では、ほぼすべてのボトルがボトルスタンドから出払います。
足の踏み場がない(笑)。
※ウチ、コースもワークも床座りなのです
ゴールデンスレッド実習中。
「こんなにボトルが出てくるのに
すべてのつじつまがあってしまうのがすごい!」
「今までも見てきたボトルが、全然違う表情で見えてきた」
「1本のボトルの中に全部のボトルがあり
自分の中に全部のボトルがあるんだということが
理屈じゃなく(生命の木に置くことで)目で見られてよくわかった。
選んだことのないボトルも愛おしく思えてきた」
なにより
「オーラソーマがますます好きになった!」
と言っていただけるのが最高に嬉しいですネ。
レベル3の最終日はちょっと感動。
生徒さんも涙ぐんだりしちゃったりして。
最後は名前入りケーキでお祝い(ねぎらい?)です。
ふふふ。。。
でもオーラソーマの楽しさを実感するのはこれからなんだぜ~。




