今アンブリエルを使っている友人と話していて
おかげさまでたくさんの気づきがありました。
(やっぱりシェアするって良いですね)
あくまでも私の感想ですが、アンブリエルはエグいと思う。
このボトルは・・・タブーの領域に踏み込んでくる感じがします。それは
「生」と「性」と「聖」。
※おー、上手い具合に音が揃ったぞ
「生」は「死」と変換できます。どちらかというと
「死」と「性」と「聖」
の方が私のアンブリエルのイメージに近いかな。
ね、どれもデリケートな話題。
なのでここではあまり語らないでおきますが。
今度のオーラソーマ勉強会のテーマが「アンブリエル探求」なので
もしリクエストがあればそこでシェアするかな。
ちなみに勉強会のスケジュールは
・7月12日(木) 13:00~15:00
・7月18日(水) 19:00~21:00
※予約制です。どちらのひにちも定員残り1名です。
レベル1以上を終了している方なら誰でも参加できます。
よろしければ一緒にアンブリエルについて語りましょう~。
ご予約はこちらから amarlie@nifty.com
でねでね。
先日のレベル2コース中にもアンブリエルのワークをしてみたんです。
で、みんなでシェアしていていろんな発見がありました。
(やっぱりシェアするって良いですね、笑)
アンブリエル(左)の数字・110は、別のボトルで並べると
11番(クリア/ピンク)と0番(ロイヤルブルー/ディープマゼンタ)
だねという話になって。
何故私が今96番のロイヤルブルー/ロイヤルブルーを使っているのかが
「ピン!」
ときてしまいました。
11番はもう1年半も使い続けているし。
未知なる神聖さはロイヤルブルーを通してもたらされる・・・。
私はアンブリエルにロイヤルブルーの深みを感じます
(だから「ターミナルドグマ」なの)。
さらに、100番のメタトロンとの色と数字的な繋がりを発見したりして。
コースから脱線して、みんなでずいぶん盛り上がりました(私だけ?)。
※でもこういうのは脱線じゃないのですよ。
こういうことがボトルや色の理解を深めるのです。
この辺のことも勉強会のときに話せたらと思います。
もしくはブログに少しずつ書いていきます(書くと長くなりそうなのです)。
なんか今日は勉強会へのいざないブログになっちゃったかな。
まあとにかくオーラソーマを通して世界を探求するのは
果てしなく興味が尽きないということですネ!
それにしてもわたしたちの中で
「生(死)」と「性」と「聖」は何故タブーなのでしょう。
何故かはともかくこれらのことは私たちの中でも
一番敏感で傷つきやすくてデリケートな部分だと思います。
私のアンブリエルの感想のひとつとして
「このボトルは、私たちの一番デリケートな部分に触れてくる」
と感じているのですが、そういうことなのかしら。今思ったけど。

