誰にも言わなかったことだけど。


今、わたしは土俵際にいます。


なにがとは言いません。


お金とか人とか仕事とか・・・そのどれとも違うけど、でもとても現実的なことで。



これは誰に相談できることでもないし

誰に話すことでもない。


話せないのではなく

話す必要がないというか話すことじゃないというだけで、他意はない。



でも私は今、落ち着いています。


さほど苦しくもない。



数ヶ月前の方が余程苦しかったです。


混乱し、反発していたから。



もうそこからは抜け出していて

小さな私の意志は大いなる意志に従っているつもりだけど


現実にはむしろ今の方が土俵際なんですよね。面白い。



焦らなくていいのか?


「いいんです!」 ← まだやってるー汗


ふざけてる場合か!?


「いいんです(笑)」



なにが私を落ち着かせているのか?



今日のワークブック。


「今日、わたしはなにひとつ判断しません」


なのでわたしは


「土俵際にいる」


という判断を手放します。


そして


「楽園にいる」


という判断も手放します(こっちも手放さないとね)。




ただやっぱり。


たまらなく「孤独だなー」と思うときもあります。



・・・という判断を手放します(きりがない)。



まったくもって今は

「判断を手放す」を経験するにはもってこいの状況なわけです。



・・・という判断を手放します(もー、笑)。




青空ボトル


左がワークブック10巻「特別性の終焉」。

右は1から365まで1冊にまとまってる方。


持ち歩くには左の方が軽くて便利よ。