青空ボトル


先日行き逃した九十九里。


ボトルを連れて行ってきました。



老夫婦と犬しかいない静かな海で


ボトルを遊ばせてきましたぞよ。



この数日会った何人かの人たちの中に


それぞれのドラマが展開していて


みんな、なんらかの新しいフィールドに飛び出そうとしているようです。



・・・そんなことを思いながら


ぼんやり海を眺めていると


私の中にも新しいビジョンが浮かんで広がってゆきました。


それは私にとっては

「ようやくそこまできたか」みたいな理想のビジョン。


不思議なのは


ビジョンの方が私を手招いてくれているような感覚で。



・・・だからもう受け取って・・・


「いいんですか?」


「いいんです!」 ← すみません、まだ華丸が(汗)



みたいな。




太陽の下のボトルは本当にいきいきと輝いて美しい。



青空ボトル


(ん?左上に帽子が!?)