AEOSコースは無事終わり。
最後にティーチャーから
「AEOSとはこれだ」みたいなことを紙に書いてみて」とのお題が出ました。
わたしが浮かんだ言葉は
「尊い」とか「称える」でした。
存在を、尊び称える。
春になれば自然と木々が芽吹き。
秋になれば枯れるように。
それがそれとして
あるがまま存在することを「尊び」「称える」。
それは何処でもない・此処にあることも。
そんなコースであり
それがAEOSやAEOSトリートメントかなと、今は思います。
帰りにみんなで食事しながら
「特技って何?」なんて話題になりました。
今回クリスタルボウルを演奏していただいたミホさんは
みんなに「クリスタルボウルが特技だよね~」と言われ
私は「毎日ブログを書き続けてること」だと言われました。
でもふたりともそれが特技だとは全く思っていなく。
だってそれはとても自然なことだから。
わたしのブログはなんの義務もないし自由。
でもだから書いてて楽しい。
だから毎日書いても全然苦痛じゃない・・・どころか楽しいんだってば。
※日記を書くことにかつてはなんの興味もなかったわたしがね~
やるぞーと意気込んだり
努力を重ねなくても人より出来ることが特技なんだから
特技だと言われたことを本人がそう捉えていないのも当然か。
特技って自分ではまったく「やってるぞ」感がないものかもね(笑)。
春には芽吹く木々を尊び。
秋は枯れゆく彼らを称える。
それがそれとして
あるがまま存在することを「尊び」「称える」。