先日のクリスタルコースで私が受け取ったギフト。
そのギフトが春の光とともに
ジワジワと私に染み込み息づいてくるのを感じています。
それは「家族」という感覚。
２００名もいたから？
それとも久しぶりの友人知人に会ったから？
会って、みんなが自分なりに精一杯生きてる姿を見せてもらったから？
それともこれもクリスタルの力でしょうか？
「オーラソーマファミリー」という言葉を
これほど身近に感じたことはありませんでした。
もともと私はなんというか・・・「魂の家族」みたいな感覚を
血の繋がった家族以上に赤の他人に対して抱くところがあって。
「核家族の崩壊」とは
マゼンタ・ゴールドの９５番「大天使ガブリエル」のテーマ。
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崩壊とはすべてがバラバラになってしまうということではない。
締めつけがゆるくなるということなのだ。
恐怖の糸による結びつきではなく
黄金の智恵の光による瞬間瞬間の結びつきとなって
家族の絆は保たれるだろう。
それぞれの瞬間に私たちは「黄金の永遠」に入っていき
「黄金の瞬間」を見いだす可能性を秘めている。
家族は私たちの内側に存在しすべての臓器は直接つながっている。
すべてのものが天によってサポートされている。
～マイク・ブースによる９５番「大天使ガブリエル」の所見～
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・・・ということですが
今の私にとってはこんなイメージです。
マゼンタから降りてくる光が（天からの愛）
↓
アナンダカンダを通って（個性化のプロセス）
↓
ハートのエメラルドを抜け（ルシファー）
↓
スターへ達する（ホログラムが開く）
１６番の「塔」が崩壊した後
１７番は「星」でそこに光と希望を見出し、リターンはガブリエル。
ああ・・・遠くの光の中でルシファーが微笑んでいるよ。
かつて私に手を差し伸べてくれたのはキリストだったけど
今度は私がルシファーに手を差し出している。
これからは３人並んで歩いてゆくのね（いきものがかり状態で、笑）。
・・・そんなのが、コースで私が受け取ったギフトでした。
きっとみんな必要なギフトを受け取っているのでしょう。
クリスタルの勉強はもちろんのこと
（それももちろん近いうちにシェアしていきますのでヨロシクー）。
