今朝はお向かいさんが雪かきをする「ガリッガリッ」という音で目が覚めました。
私は、「人が好きか」と聞かれたら正直・・・よくわからないです。
好きというと少し違和感を感じるし
かといって嫌いというのも違和感を感じる。
でも「人に興味があるか」と聞かれたら「はい」と即答できます。
他人にも自分にも興味があるし
だからオーラソーマにも興味があるのです。
自分の内側に深く入りこむほど自分が分からなくなってきます。
「分からない」というのは
それを頭で・知性で・マインドで理解するのが難しくなってくるということです。
頭でどんなに考えても理解できない側面が自分の中に確実にあって
だからそれを「分かろう」とすることがまったく意味をなさない。
底なし沼の底にたどり着こうとしているようなもの。
その自分をどうにかしようとしても無理だけど、消えてなくなりもしないので
もう放置しておくしかない(笑)。
しかもその「頭では理解できない自分」の方が余程賢いときたもんだ。
こうしてブログに私がいろいろ書いているこの瞬間にも
より賢い私は着々とコトを進めているのでしょう(だから分からないんだけどね)。
※こっちからあっちは見えないけど
あっちからこっちはお見通しみたいなんですよ
それがあるとき現実レベルに表面化してきたときが奇跡の瞬間。
自分には分からない。
だからボトルを選ぶのです。だからオーラソーマが役に立つ。
67番は1週間足らずで使い切り、今日から2本目に突入です。
何故こんなにマゼンタを欲しているのか?
今はまだよく分かりません。でも無理に分かろうとしなくてもよいです。
ただこの「欲している」感覚。すなわち直感がより賢い自分の声。
直感とは単なるあてずっぽうではなくより賢い自分からの声なのかもしれません。
私はそう思ってますが。
春よ来い。