夕べの最終便で広島から戻りました。
今回のコースの生徒さんたちと。
(最後に慌てて撮った写真なので先に帰ってしまった方、ごめんなさい~)
右から2番目の方が、毎回わたしを広島へ呼んでくださる
オーラソーマサロン「クリア 」の尾崎由美子先生。他の2人も先生の姉妹です。
美人3姉妹ですナ(あ、私は左から2番目です)。
広島で出会う方たちは何故こんなにみんな優しいのか。
「広島の皆様、今回もまっことありがとうございました」 ← あれ?土佐弁?
また近いうちにお会いできることを心から待ち望んでおります。
離れていても同じ空の下、これからも天使の祝福と共に生きていきましょうね。
天使の祝福か・・・。
突然ですが、天使ってなんだと思いますか?
私にとって天使は
いつでも喜びと光を思い出させてくれるとってもありがたい存在です。
自分の3天使なんかは特にそう。
でも、天使みたいになりたいとは別に思わないですね。
天使という存在が身近になればなるほど
対比的に
人間という存在の素晴らしさや苦しさに共感し愛おしさが増す気がする。
これは良い傾向ですね。自分、やっぱり人間だもの。
相田みつをのファンではありませんが。
天使のコースを受ける生徒さんも同じだと見ていて感じます。
その人の内なる天使が翼を広げれば広げるほど
その人の人間としての開花が始まり花が咲き始めます。
その「人」になってゆくのです。
人間は十字架の重みを感じることができる存在。
肩にくいこむ痛みを感じられる存在。
そして重みや痛みを「苦しい」とジャッジする知性を持った存在でもある。
そんな「人間」である自分を感じれば感じるほど
対比的に
天使やその他目に見えない存在のありがたさに気づく。
彼らが、私が人間であるが故の苦しみから解放してくれるのです。
この惑星にはいろんな存在がいるのです。多分ね。
・・・あああ、こういう見方って
自分のガーディアンエンジェル51番「クツミ」まんまじゃん(苦笑)。
「人間と(人間以外の)動物・植物・聖霊界の橋渡し」
橋渡しかぁ。
この世界のさまざまな両極を見
片方ずつ足を突っ込んで
どちらにも属さず
それもまたよろし。