倍音の月21日・KIN86白い銀河の世界の橋渡し

GA B90(Hahasiah) / HA B32(Aniel)


最近つくづく思うのですが

自分の周りの人間関係っていたってシンプルだなと。


まるで小学生並みの単純さではないだろうかとさえ思います。



小学生並みの人間関係とは私のイメージでは・・・


親や親戚がいて、あとは「トモダチ」だけ。


※今の子供は習い事いっぱいしてそうだからもっと複雑なのかしら



今、そんな世界で生きてるような気がします、わたし。



世の中にはどんな「関係性」があるのかな~ちょっと挙げてみるか。


・親

・兄弟

・親戚

・夫(妻)

・子供

・先生

・上司

・部下

・先輩

・後輩

・同志

・同僚

・同期

・恋人

・友人

・知人


等等。


今は「友人」も細分化して呼ぶから

・ママ友

とか

・趣味友

とかもあるしなー。



・・・あ、今思ったけど

私の周りの人間関係が単純だと感じるのって。


文字通り単純というよりも、私の考え方として

上記の中で「先生」から後のものは全部まとめて・・・・・・・・・・なんだろう?


でもなんか同じような扱いなのかもしれません(笑)。



そうか!


上の方の「親」から「子供」まではすべて

戸籍上でなんらかの関係性が明確なものばかりですね。


そして「先生」以下は明確な証明ができない関係性です。


だからあまり変わらなく感じちゃうのかな?


まあでも「先生」から「同期」までは、そうはいっても関係性が明確ではある。



その下か。


・恋人

・友人

・知人


この辺が一番明確ではないよね。


でもどうなのかね?

私はあんまり明確にする必要を感じない方なのかな?



全部まとめて「仲良し」のひと言で良いかな~。


「仲良し」というくくりと「仲良しじゃない」というくくり。のみ。



スピリチュアルな世界では

深い関係性のある2人をよく「パートナー」と呼ぶけど

あの呼び方なんか照れくさいです、わたしは。


お笑いが好きだからなのかもし私だったら

「相棒」という呼び方がしっくりきます(関西人じゃないから「相方」じゃない)。



だんなさんも「相棒」。


アマーリエのスタッフさんも「相棒」。


友人も「相棒」。


先輩や後輩も「相棒」。


みたいな。みぃんな一緒。 ←自分の気持ち的にはの話ですが



となるとやっぱり小学生並みの単純な関係性の中で生きてるってことだねぇ。




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近所に「劇団吹きだまり」ってのがあるんだけど、いいのかな。