銀河の月1日・KIN45赤い律動の蛇
「はじめ人間ギャートルズ」のパクりじゃないって(汗)。
ジェレミエルを使ってもう2本目に突入したなんていう
人もいるみたいですね。
私はそうでもないです。
1本目があと5分の1くらい残っています。
私としてはゆっくりなペースだと思います。
今ジェレミエルを1本目に選ぶので
1本目のボトルはそんなに使わなくてよいという感覚なのかな?
それまで87番と98番を使っていて、それはそのまま続けて
そこにジェレミエルも合わせて使い始めたのですが
なんとなくジェレミエルだけにしたくて
今は87と98はお休みしています。
やっぱりその方がジェレミエルを感じる。
ジェレミエルは天使のボトルだけど、なんだか人間的。
ミッドトーンという独特の色が
天使の質を地上的に表現した色のように見えます。
あえて言うなら「天使人間」。
天使みたいな人間・・・でもなく、人間っぽい天使・・・でもなく
天使と人間の合体・・・みたいな感じ。
なので新種なのです(笑)。
ミューテーション(突然変異)というのでもなく。
進化系?
現われるべくして現われたという感じ。
DNAが3本ある子供の話とか聞くとね。
かつてそうであった自分へ(退化ではなく)進化する。
眠っていた遺伝子が目覚めるかのごとく。
普通の人間なんだけど・・・新しい人間なんです。
ん?そうなるとコーラル?
まあね、すべての色は突き詰めると同じ質になってゆきますもんね。
ジェレミエルを使っていると、なんとなく「今」とのズレを感じます。
私にとってはそれはいつもあった感覚なので
そんなに不快ではありません。
「帰る」とか「元に戻る」感覚もあるんだけど
それはすべて「ここではない、どこか」ではなくて
「今、ここ」だという感覚に落ち着かせてくれます。
だから地上的なのです。
むしろジェレミエルはそのズレを上手にカバーしてくれてる気がする。
(なので「合体」なのです)
天使は素敵だけど、天使的過ぎると
地上ではさぞかし生きにくかろう・・・じゃなくて。
だからその辺も新しいのですよ、きっと。