倍音の月17日・KIN237赤い電気の地球


今日は朝から夜まで濃かった。。。。。。。。。。なのでブログは短めに。



ブログでも何度かお知らせしている「ボトルカラーイメージアート展」が、今日からスタートしました。


今朝、自分の作品を持込がてら会場の設営のお手伝いをしました。

そういう作業は好きです。


そして出来上がった会場の様子はこちら。


青空ボトル


青空ボトル


日差しが降り注ぐとても気持ちよい場所です。約30点ほどの作品が並んでいます。

よろしければぜひ足を運んでみてくださいね。

詳しくはこちらから↓


アルテミスさん



自分の作品を見て感じたこと。


家で一人で描いているときはまったく思わなかったけど、こうして他の方たちのそれぞれとても魅力的で個性的な作品たちと一緒に並べて、初めて見えてくるものがあるんですね。


なんだか無愛想な絵だな~って思いました(笑)。


もし私がこの絵の作者じゃなくてこの絵を見たら、「コイツは人と分かち合いたいものなんてなにもない・人に興味のないヤツなんだな」と、思ってしまいそうです。


そして多分それは事実なのです。

私の中のあまり人には見せないそういう部分が絵には出てしまっているような気がします。


だから絵を描くことってとても楽しいけど時に怖いのです。



夜は夜で別の予定で、人に会いました。


そこでいろいろ話していて、最近だらだらブログに書いていたカルマヨガからくる「働くということ」についての解決ができたのです!


私が働く理由は、人と繋がるため。誰かと分かち合うためなのです。



え?


それじゃあ、私の描くj絵に出てしまう「人と分かち合いたいものなんてなにもない・人に興味のない自分」と矛盾してない?ってか?


そうね。矛盾してますね。でもそれが私です。それでいいでしょ。



これについてはまた明日にでも。あーすっきりした。