自己存在の月20日・KIN212黄色い自己存在の人


青空ボトル


今回の小旅行の行きの道中・小田原あたりで見た彩雲。

祝福されているようでとても嬉しかったです。


今回は出かける前日にタイヤがパンクしたり、他にもいくつか「あれっ?」と思うようなことがありました。

だから出発時には、車にミカエルのアークエンジェロイをふりかけて「守ってね」とお願いしたり。


でも結果的には、お天気にも恵まれ最高の旅になりました。

パンクも「旅行中じゃなくて良かったね」ってことで片付けましたし(笑)。


このポジティブさ。以前の自分じゃ考えられないな。



今回のように自然に触れると、それは圧倒的に自分よりも大きいので、自分はその中にいてその一部なんだと実感できます。


それのなにが安心なのかというと、「自分が仲間はずれじゃない」と思えるからです。


そして「自分がえこひいきされているのでもなく、誰かがえこひいきされているのでもなく、すべてが平等である」という感覚も安心できます。


そういった感覚がひいては「ひとつである」意識に繋がってゆくのです。


自然に触れることによって味わえる、究極の安心。



こういった感覚につい意識が向いてしまうってところが、グリーンを選ぶ私なんだろうな。


※昨日のブログで、前にも使った写真をまた載せてしまいまして失礼致しました、えへ