自己存在の月13日・KIN205赤い惑星の蛇
メタトロンが2本目に突入。
実は数日前に使い終わっていたのですが、もう1本いこうかどうか少し迷いがありました。
でも使わないまま9のスターの旅をしていたら、昨日のブログのようなぐるぐる落ち込みのスパイラルに陥ってしまい、観念して使うことにした次第です。
「観念して」と感じるという事は、すすんで使う気持ちになりきれないということ。
それはやっぱりあのボトルには苦しみが伴うからです。
だから一度は彼(メタトロン)の手を離し、「わたし、もう一人で歩けるから」といきがったのですが(苦笑)、結局ダメ。。。また手を繋いでもらいました。
今彼は私の手をしっかり繋ぎ、右斜め前方を振り向きもせずに真っ直ぐ歩いています。
私は彼の後ろ姿を見ながら彼を信じて引かれるままについてゆくだけです。
彼は振り向かないものの手から愛情が伝わってくるので安心できるのです。
頼もしいわ~。
ミカエル(51番)は相変わらず「幸せになりなさい」と言ってくれます。
おそらくメタトロン(100番)も同じことを言ってくれているのです。
9のスターの旅において、メタトロンに手を引かれないでいると苦しみの迷宮に陥りそうになり、引かれてもその先で苦しみに直面します。
苦しみや悲しみはどうしても私の中にあり続け、今学んでいるコースではそれらは「幻想」だと言うけれど。
私が見ているものは「幻想」なのかもしれないけど。
私の未熟さがそれを「苦しみ」にしているだけかもしれないけど。
ならば未熟者のひとりごとでかまいません。ひとことだけ言わせてください。
「メタトロンーーーーー!好きじゃーーーーー!」
↑ 「めぞん一刻」をご存知でしょうか、汗