電気の月14日・KIN178白い太陽の鏡


今日からレベル1。


展覧会を経て、新鮮な気持ちで仕事に向き合っています。



コースは毎回全く違うエネルギーになるので、いつでも新鮮さを感じているのですが、なんかそういうこととも違うなにかを感じるのです。


なんだろう。


(絵を描くという)ほんのちょっとだけどオーラソーマから離れた時間を過ごしたことで、オーラソーマがまた違ったものに見えるというか、集まる生徒さんやサロンの空間やボトル達の全てが「その瞬間」のものに見えるような感じです。


今日はレベル1でしかも初日なのに、生徒さんたちのお互いのボトルに対するコメントを聞いていて、あまりの感受性の豊かさと思いやりの深さに感動したり。


「やっぱ、オーラソーマいいなー」と感動したり。


今さらだけど、今さらなんです。


私って本当にオーラソーマバカ。



もし明日オーラソーマがこの世から無くなっても私は生きていけるでしょうが(笑)、私の中でオーラソーマはもはや永遠の存在なのかも~。


憧れではなく(オーラソーマに対してそんなに夢見がちではない)、支配でもなく、やっぱりトモダチかな。


翼君にとってのサッカーボールと同じだネ。