電気の月9日・KIN173赤い自己存在の空歩く者


本日を持ちましてnanairo展無事終了しました。



お天気がいまひとつの日が多かったにも関わらずお越しいただいた全ての方、本当にありがとうございました。

そして来られなくても興味を持ってくださった見知らぬ方にも、本当にありがとうございました。

そして一緒に参加した身内の方(笑)も、本当にありがとうございました。

そして私が参加するためにサポートしてくれた身内の方、本当にありがとうございました。



自分がとても充実した楽しい時間を過ごせると、終わった時に出てくるのは「感謝の気持ち」だけですね。


感謝というのは、自分が満たされている時に自然と湧き出てくるものです。

ああ、清清しいワ。



青空ボトル


最後に記念撮影。



今回のグループ展参加者6名のうち、私を含め3名は毎日ギャラリーに通っていました。

で、お客さまのいない時間はずーーーっとしゃべってた(「ガールズ」トークと言ってはいけませんかね、笑)。


仲良しなんです。

だってこの3名は、今年春・デヴオーラでの天使のコースで3週間以上も同室で過ごした(暮らした)仲間なんですもの。


ティーチャーとして元々同期の桜ではあったけど、ここへきてますます仲良しの私たちです(笑)。



友情っていいなぁ。


学生時代からの友達とも違う、同じ仕事をしていてこんなに壁がない関係になれたのが嬉しい。

彼女達がこんな私のことでも大事に思ってくれていることを信じられるのが嬉しい。


私も心から思っているよー。


同じオーラソーマの世界に友達が2人もいる幸せな私です。2人で充分。中身が詰まっているから。



「内弁慶なワタシにもトモダチがいるんだよ」



青空ボトル

夢の中。


青空ボトル

夢のあと。


でもこれを夢で終わらせないように、これからも描く決心をしました。


青空ボトル


see you someday,somewhere.