月の月16日・KIN152黄色い太陽の人
おおお~ついに!!!
「エノクの鍵」の著者、J.J.ハータック博士を捕獲しました!
・・・「捕獲」って言っても、もちろん本人ではなく本人の写真ね。
名前は知れどもなかなか顔を拝むことのできなかった博士の写真をようやく見つけたってことです。
「エノクの鍵」という本。
神秘主義的なものに興味のある方ならば、その名前を聞いたことがあるかもしれません。
エジプト・プレアデス・カバラ・聖書・大天使・アセンション・ライトボディ etc・・・・・ スピリチュアルのオンパレード(笑)。
生きたまま天界へ昇った唯一の人間と聖書に記述されているのがエノク。
そのエノクが、1973年のある日ハータック博士の前に出現したそうな。そこで博士がエノクから受け取ったメッセージを著したのが「エノクの鍵」なのです。
超難解な本という噂は聞いていました。そのせいか、30年間一度も日本語訳が出なかったのです。
私はリコネクションのエネルギーがとても好きなのですが、それもまたこのエノクと関連していることがわかったときに、この本を無性に読みたくなりました。
それこそなにか「鍵」があるような気がして。
さらに72の天使もこのエノクと大いに関連しているのですよ、実は。
そんな経緯で、この本を書いたハータック博士ってどんな人間なんだ?という素朴な興味も沸きました。
私は昔から、その人に直接会わなくても顔写真でその人となりを想像する方なので、会わなくてもいいから写真が見たいと思って探したりもしたんです。でも見つからなかった。。。
本は出ないわ写真もないわで余計に、私の中で博士の神秘性が高まっていったんでしょうねぇ。
なので、72の天使に関連してチャンティング用に購入したCDに、ハータック博士の瞑想がついていたときは嬉しかったですね~。
「声、ゲットーーー」って。
声は予想通りにとても力強く男性的で高次のエネルギーを放っていました。地球人ぽくないというか(笑)。
それでますます「博士ってどんな人なのー」と興味が増したのですぅ。
なので今回、「スターピープル」という雑誌のインタビュー&顔写真を見つけたときは頭の中で鐘が鳴りましたよー。福引に当たったかのような喜びで。
こういう場所に画像を載せて良いのかな?よく分からないのでちょこっとだけ載せますが、私としては予想通りの顔でした。
経歴からするとアメリカ人みたいだけどどうなんでしょう。ユダヤ系の顔立ちにも見えます。
眼光鋭く。
優しいって感じとは違うかなぁ。
チョプラ博士に会った時もこういう高次の知性を感じたな。
あとなんか知らんけど、レオナルド・ダ・ヴィンチを連想してしまいます。
「エノクの鍵」日本語版は9月25日ついに発売だそうですよ。