磁気の月25日・KIN133赤い電気の空歩く者
猛暑の中、72の天使のコース真っ最中。
このコースを開催するのはこれで2回目ですが、やっぱりこのコースすごい!エレガント~~~~~。
これも天使の粋な計らいか?、コース中にボトルがシャンパンのようにポンポン鳴ってます。
・・・みたいなことよりもなによりも、生徒さんたちだよなぁ。
あまり詳しくは言いませんが、それぞれの中で確実に何かが起きているのがまずエレガント。
そしてそのことを誰よりもご本人が一番感じているのが尚エレガント。
「光の身体」ということを概念ではなくハートで理解してゆく(だって「体験」するから)のが超エレガント。
ああ、私はホントにシアワセモノだにゃあ。
そしてアマーリエHPのリニューアル作業も同時進行中。
一応自分も今のHPを作った人間なわけですが、実際プロの方に作ってもらうと素人の私は知らなかった専門用語がたくさん出てきてとてもワクワクします。
「頻繁に検索されるキーワード」のことを「ビッグキーワード」って言うんだーなんて、わけもなくワクワクするぅ(はしゃいでしまう、笑)。
多分、私には初耳な単語を誰かが当たり前のように使っているというギャップが可笑しくてたまらないものと思われます。
なかでも一番ウケているのが「サービスイン」という単語。
これは、できあがったHPをサーバー上にUPすることを意味するみたい(サーバーとは本にとっての図書館みたいなもので、作ったHPをそこに置くことによって誰でもそのHPにアクセスして見られる状態になるのです)。
なんか「ズームイン、朝!」を思い出しちゃって。
なので作ってくれている方が打ち合わせ中にサービスインと言うたびに、彼女が「サービス、イン!」と叫びながら徳光さんばりにカメラ(=私)を指差し、その顔がズームになる図が浮かんでしまうのです。
もしくはやはり打ち合わせ中に自分がサービスインと言う時に、彼女を指差して「サービス、イン!」とやりたくてウズウズしてしまいます(妄想の中ではやる)。
・・・と、なんてことない風に言ってるけど、ホントは「サービスイン」と言うのが恥ずかしくて恥ずかしくて、つい(「オタク何言っちゃってんのヨ」)と、心の中でひとり突っ込みしてしまう。
しかしバラしてしまうと、私は一度も「ズームイン、朝!」を見たことがありません。
なので徳光さんがカメラを指差しそこにズームが寄るなんて言ってること自体が、私からすると想像の世界なのです。
違ってたらゴメンね。