宇宙の月19日・KIN98白い共振の鏡


とりあえずお知らせしておいた方が良いかと思いまして、ちょっとこの場をお借りします。


13の月の暦の手帳の中で「コズミックダイアリー赤い手帳」をご注文くださっている方へ。


予定より入荷が遅れて大変申し訳ありません。今週末に入荷しますので、発送は連休明けの火曜日に必ずさせていただきます。

ぎりぎりになってしまいご迷惑おかけしてしまいますが、今しばらくお待ちくださいませ。



さて、お知らせはこのへんにして・・・


明日から72の天使のコースが始まります。


さきほど部屋の準備を済ませました。あとは生徒さんたちを迎えるばかりです。


青空ボトル


ワァオ!



青空ボトル


ヒュ~ヒュ~



いつもの部屋なのにいつもと違う感じ。ボトルたちが輪を描いてクルクル回りながら踊っているようです。


引きで見るとこういうことになってます。



青空ボトル


(神楽坂の街はもうすぐほうずき市なので、アマーリエでもほうずきを飾りました)


まるでボトルのメリーゴーランドだわ。


癒しというよりもとにかく楽しそう!ボトルも天使も。


でもそういうコースなんです、多分。天使ってそういう存在なんです、多分。



昨日までのシュタイナーのセミナーで、2月の天使のコースで一緒だった仲間数名と再会しました。


そのうちのひとりの人がランチのときに、「天使のコースで一緒だった人といると、なんかいいよね~」と言っていました。


そうそう、私もそう思ってた。


多分私が思うに、天使のコースで出会った人同士ってお互いの天使の質の部分で繋がっているから、本当は自分でも居心地がよくないと思っている自分でいる必要がないんだよね。

肩書きとか打算とかエゴのような疲れる自分じゃなくて、光と喜びと平和な自分でいられるというか。とても優しくて軽やかでいられるんだと思う。

そしてそれが光の身体の成長なのでしょう。


でもそれは、天使のコースで一緒だった人とだけのものじゃないはず。


誰とでも、いつでも、いつまでも。



今、私の中に心配があります。ある人のことが心配です。

明日から天使のコースが始まるこのタイミングでそのことを知ったのも、なにか意味があるのでしょう。


明るい方から暗いところを見るとそこには「青」があると、昨日のセミナーで教わりました。

そうね、じゃあ想像しうる限りの透明な青をその人の元に運ぼう。


天使と共に。天使と友に。