連日書いているサッカーネタに見せかけた25番と51番の話。



青空ボトル

今、その2本を使っています。



ボトルって使っていくうちに色が濁ったり、妙な浮遊物?が沈殿したり、変色したりすることはよくあります。

それは決して良くないことではなく、単に使用者のエネルギーになんらか反応しているということなのですが。


ただやっぱり元がとても美しいものだから、人によってはボトルが変容するとがっかりしちゃう人もいるんですよね。私は、それはそれで変わらず愛おしいと思いますが。

※イニエスタの頭髪がこのままどんなに○○しても、私の愛は変わらない自信があるゼ。それと同じ。


今回使っているボトルもすでに変容し始めていますが、今回は使えば使うほどに綺麗になっていくのが不思議です。


そのことに気がついたのはおとといの夜でした。

お風呂上りにいつものようにボトルを使い、しばらくしてなにげにもう一度見たら、めちゃくちゃ清んでいたんですよ。


なんかやっぱり嬉しい。


その日は25番と51番を両方手に抱いて寝ました。


翌朝、頭の辺りに何かがあたり「痛!」と思って起きたら、51番は左脇腹に・25番は左耳上にありました。


以前猫を飼っていた頃、布団の中で足を開いたスキに足の間に猫が入ってきてそのまま寝ちゃって、「もう~邪魔なんだから~」と思いつつなんだか気分はほっこり・・・のときみたいな気持ちになりました。


ああ、ボトルが愛おしい。。。



キャプ翼ごっこにボトルを使うのも愛情の現われです(笑)。←そういえば、あのときのブログに今のところ一番多くのコメントがつきました(2件だけど、笑)。いるのね~同好の士が。あのネタ、もっとあるんですよ。


これもまたオーラソーマの勉強だもんね、勉強してる気はないけど。


私にとってのボトルは、ガンダム好きの少年(大人)にとってのガンプラや、車好きの少年(大人)にとってのミニカーみたいなものかなぁ。