ちびまる子ちゃん 


いや「TARAKO」さん


最後に、「ぷは~っ」


なんだか気持ちいい台詞。


次回の予告。


残念な気持ちと懐かしい気持ちが

ごちゃごちゃになりました。


そして、まる子とたまちゃんの

「ずっと仲良しで」のくだりには、


年甲斐もなく、にくい演出に、


涙が流れたよ。(泣)


久しぶりにアニメを見て、 

感動⁉ではない、

面白くてでもない。


やっぱり、悲しいんだよ。


子供が小さいとき、

たのしく、面白くて

一緒にバカ笑い(笑)


ちびまる子ちゃんの

時代背景がいい感じ。


百恵ちゃん、ヒデキ。まさに昭和。


作者のさくらももこ さんは、

ほぼ同級生の年齢だからかな。


サザエさんと違う親近感。


よい作品に巡り会いました。


未だに、ケーズデンキのCMを

みて、ちびまる子ちゃんだ〜~

っておもいます。


友蔵じいちゃんとの絡みが

一番すきでした。


TARAKOさん、34年間

お疲れ様でした。


そして、ありがとうございました。


3月4日にさくらももこさんのいる

世界へやっぱり旅立ちだったんだよね。


主人公が先に逝くなんて・・・。


私のなかでは、

ずっとちびまる子ちゃんは、

あなたの声だとおもいます。


御冥福を心より


お祈り申し上げます。


合掌。