昨今は好きなものは好き。嫌いなものは嫌い。そんな何でもありが 通用する世の中。
でも この方の生き方は 映画のスクリーンの中の 役者のまま そのままを
残して 旅立ちましたね。昭和の映画になくてはならない俳優で名優。
昔かたぎで融通の聞かない頑固さに加え 不器用で頑な性格なのに、
いざというときには、人情と義理に生き 義理がたく、思いやりのある かっこいい人。
こんな人 いまの世の中 取り残され、古いだけで 生きれないかもしれないよね。
でも みんなのあこがれで、こんな 恰好いい人いないから魅力的でよかったんだろね。
83歳にして その役に対してフレッシュさと寡黙さで神秘的なスターはいなかったですよね。
あとは だれがいるんだろうね。ここまで スクリーンに こだわり映画を愛した人は。
薬師丸ひろ子さんにファンで 「野生の証明」で この方を知り めちゃ好きな俳優になりました。
高倉健さん やっぱ 健さんといえば あなたのことですよね。亡き父が好きだった。健さん・・。
200本を超える 作品をのこした 偉大な あなたは もう天国について 一息ついてるのかな。
たくさんの作品の中の役のあなたを見て、ファンは 悲しみとともにすごしていくんでしょうね。
しかし、11/10は森繁久彌さんや森光子さんの名優がなくなった日。その日とかぶるってすごい。
改めて、死ぬまで高倉健であり続けてご苦労様でした。お疲れ様でした。生きざまをありがとう。
心より 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 合掌