政府は、私たちを守ろうなんてしてません。 | 心美の世界へようこそ

心美の世界へようこそ

”美”は何処にある?それは私の心にある。
心が感じた”美”をimprovisationで綴ります。

 

 

政府は、私たちを守ろうなんてしていません!

それが肌で感じるにはやはり経験が必要かも知れません。

 

私は、若い時に新築のマンションを購入して最上階に住んでました。

最上階なのに価格が安かったのです。

 

でも3年後、

子供を出産して帰宅したら

屋上に携帯電話の基地局が出来ていました。

10年くらいたち、

私も子供も長くその部屋におりますから

自律神経のバランスを崩したり体調不調があり

子供も鼻血を大量に出すようになり

不審を感じて電磁波の調査をして頂いたら

テレビ塔の下で住んでいるようなものです!

と言われて

 

調査員は政府はぎりぎりの数値で許可するのですよと

言いました。

 

管理会社と携帯電話局との癒着を感じました。

管理会社の人は

逃げるようにその場を去りました。

 

私は、引っ越しを決断しました。

 

その時から政府を信用していません。

 

だから、コロナワクチンも不審ですよ。

 

政府は、目に見える形で私たちを苦しめてきているのに

誰も気が付かない。

おめでたい幸せな生活をしているのでしょう。

 

そういう方達も実際にいらっしゃるでしょう。

身の丈にあう豊かな暮らしをしていたら

そういう不審にも出会わないかも知れません。

 

私はその時から波動を

気にするようになりました。

 

波動とか周波数とか

自分の周波数が低いと

それを引き寄せる。

 

政府のせいにはしてません。

 

自分がそのマンションで妥協をして小さな幸せで生きようとしたからです。

その周波数に逆に合う

住民は電磁波の怖さも関係なく

暮らしていけたのですから。

 

日本人でも日本の周波数で生きられずに

海外在住の方も

たくさんいらっしゃいます。

 

私も体が強いならそうしたいですが

体がどうしても日本仕様なんですから。

 

しかし、私たちの自然を脅かす政府のやり方には

もう我慢ならないぞ!

 

美味しい農作物や魚介類って

本当に美味しくて

私たち日本人は島国ながら

生きてこられた大切な資源。

 

阪神大震災から私たちは本当に地域の方達と連携して災害の準備をしてきたのだろうか?

 

小さなコミュニティーから自発的に

そういうことをしてもいいと思います。

 

それには、人類愛とか友愛という観念が大事なんです。

 

これからはそういう時代になっていくのだと思います。

 

政府は、透明人間!

 

 

 

人間の顔をした宇宙人さんたちよ、

自分の星に帰ってくださいね。

 

彼らの子孫が繫栄しませんように。